ここからサイトの主なメニューです
ここからページの本文です

市長定例記者会見(平成25年4月)

2014年02月20日掲載

市長定例記者会見(平成25年4月)について掲載しています。


定例記者会見
日時 平成25年4月11日 午前10時~
場所 第2委員会室

新年度に当たっての所感について

平成25年度はなんといっても富士山の世界文化遺産登録が決定する年であります。私は、必ずや登録されると信じております。

このまたとないチャンスを活かし、世界文化遺産登録に恥じないまち、世界文化遺産登録にふさわしいまち、そして富士山に恩返しができるようなまちづくりを実行していかなければなりません。
そのためにも、構成資産及びその周辺の整備をはじめ、まちなかの賑わいや中心市街地の活性化を図るための施策を積極的に推進していくとともに、静岡県の世界文化遺産センター誘致にも全力を挙げて取り組んでいきます。

こうした追い風にのり、中心市街地活性化の拠点施設と位置付ける富士宮駅前交流センターの建設を平成26年4月の開館を目指し進めてまいります。
その他のハード事業といたしましては(仮称)療育支援センター建設工事、富士根保育園園舎建設工事を進め、いずれも平成26年4月の開設を目指します。

また、富士宮市を美しく、魅力あるまちにするため「美しい花いっぱいのまちづくり事業」や「緑の補助事業」を昨年度に引き続き実施してまいります。
人々の心を和ませ、美しいまちにして、富士宮市を訪れる皆さんを迎えたいと思います。
いずれにしましても本年度の世界文化遺産登録の決定は、観光客の増加やまちなかの賑わいなど、市の活性化に結び付ける千載一遇のチャンスであると考えています。

富士山のふもとにある日本の中心富士宮市、それに恥じないまちづくり、誇りのあるまちづくりを行うため、全庁を挙げて取組み、盛り上げ、素晴らしい年にしていきたいと思います。

以上、年度当初に当たっての所感を述べさせていただきました。

宮クーポン事業について

富士ヒノキの家・宮クーポン事業については、富士地域材の積極的な利用を促進することにより、森林環境の保全、林業及び木材産業の振興に寄与するとともに、林産業、建設業、市内商業店舗を含めた地域経済の活性化を図るため、 富士ヒノキを使用した新築住宅を取得する市民に対し、補助として市内の商店街や取り扱い加盟店だけで使用できるクーポン券を交付するものです。
また、平成23年度より実施している住宅リフォーム宮クーポン事業につきましても、ヒノキ材の購入額に応じクーポンの割増を行う制度を本年度より追加し、住宅リフォーム(一般・富士ヒノキ)宮クーポン事業として引き続き実施いたします。

富士宮駅前交流センターの愛称募集について

平成26年4月にオープン予定の富士宮駅前交流センターは、市民の皆様が会議や集会、サークル活動や講座の開催など多目的に利用いただける施設です。
また、駅前という立地条件から市民だけでなく富士宮市を訪れる人たちの憩いの場所としても利用いただけます。
そこで市では、富士宮駅前交流センターの愛称を募集します。
市民の皆様に愛され、富士宮市を訪れる方が気軽に立ち寄れるような、親しみやすく呼びやすい愛称をお寄せください。

ヤフー株式会社との災害に係る情報発信等に関する協定締結について

富士宮市では、戦略的な情報発信をさらに推進するため、本年度より秘書広報課から広聴・広報部門を独立させ、情報発信課を設置しました。
これにより、今までよりもきめ細かく、迅速、正確な情報発信ができるものと考えております。
さて、過日も台風並みの低気圧の通過により日本各地において大きな被害がでました。今後も東南海地震をはじめ富士山の噴火、台風、ゲリラ豪雨など想定を超える災害に見舞われることが懸念されます。  こうした災害時にも支障なく必要な情報をより迅速に発信・提供するため、日本最大級のポータルサイト「ヤフー!ジャパン」を運営するヤフー株式会社と災害に係る情報発信等に関する協定を締結いたしました。

質疑応答の要旨

記者
キャッシュサイトとは何か?

情報発信課長
ホームページにアクセスが集中した場合、閲覧しにくい状況が発生した時に負担軽減させるように設ける別のウエブサイトのことである。ここから、ヤフージャパンにリンクする。ヤフーのブログで災害状況などリアルタイムに 情報を更新 避難所情報・避難勧告・避難指示緊急放送・避難所での必要となる物資などの情報を配信する。情報の発信は市が行う(不特定多数の人が書き込めるものではなく市が発信するものである)

発表案件以外の質疑応答の要旨

【6月の世界遺産委員会】

記者
プノンペンに行きたいと言っていたが、それについて進展はあったか?

市長
6月16日から27日の間に世界遺産委員会が開かれると聞いているが具体的に富士山の審議かがいつ発表になるかは分かっていない。日程の調整がつけば行きたいと思っている。

記者
入山料の件について知事からも踏み込んだ発表があったが、どのように考えるか?

市長
県に問い合わせたところ県では入山料という言葉を使っていないようである。名称は検討中であるとのこと。静岡、山梨両県の合同会議の際、富士吉田市長から話があった。富士宮市としては賛成であるが、 市の立場で議論を進めるものではなく、県レベルにおいて的確な方向性を示してもらえればいいのではないかと考えている。県では来年から実施意向のようだが、じっくり考える必要があるのではないかと思っている。

【入山料について】

記者
(入山料導入について)懸念されること心配されることはないか?

市長
どのような方法で徴収するかが難しい。また、山梨、静岡両県の立場の違いもあるのでよく話し合いを行い、協調していきたいと考えている。

記者
山梨県との違いは?

市長
山梨にはスバルラインからの来客が多いが、どこで徴収するのか、富士宮側でいえば富士山スカイラインの料金所になるか、あるいはもっと下でシャトルバスの乗車の際いただくのか、 場所ごとに徴収の仕方が変わってくると思われる。その辺の統一性が取れるかどうか難しい問題になってくると思う。

記者
オフシーズンの登山において、多くの遭難者、死亡者が出ているがこれについてはどう考えるか?また世界遺産登録に向けて、県が出したガイドラインに 夏山登山以外の登山禁止という項目が入ったが、これに対し一部登山関係者から反対意見が出ているが、山岳会などとの話合いを持つ予定はあるか?

市長
山岳をする方にとって冬山登山は魅力のあるものであることは承知しているが、遭難した場合、地元警察や遭難救助隊などに多大な負担がかかるため、地元自治体としてはできることであれば 冬山登山はしてほしくないと思う。いずれにしろ市が協議するというよりも、警察や県において協議を進めてほしいと思っている。

記者
山岳会や登山関係者が、自己責任において山岳避難保険への加入や、入山料に代わる救助のための費用負担をするので冬山に入山できるようにしてほしいという要望があるがそれについて市長はどう考えるか?

市長
県において冬山登山は禁止とされており、また運営においても県の管理となっているため、県の方針に従っていただくのが良いと思う。
遭難した場合の費用負担については、原則として冬山登山は禁止となっているわけでおり、自己責任といっても放置するわけにはいかないので、難しい問題であると考える。

【世界遺産センターについて】

記者
世界遺産センター誘致についてどのくらいの手応えをもっているか、またイコモスの評価結果が5月連休明けとも言われているが、これから1か月の意気込みと市としてできることはどういうことがあるか?

市長
世界遺産センターについては、県が建設地の評価項目を作っており、この評価項目に基づいて8つの市町村に募集をかけると聞いている。富士宮市も応募の準備を進めている。
この評価項目において決定がなされるのであれば富士宮市が最適だと認識しており、また富士宮市に決定される可能性を強く感じている。
次にイコモスの評価結果について、三保の松原の件が問題になっているが、この件について富士宮市が何か言う問題ではないと思っているので、富士宮市としては、市内にある6つの構成資産を一つ一つ しっかり整備していくことが大事であり、世界遺産になったとき恥ずかしくないものにすることが責任だと思っている。
いずれにしてもイコモスの評価に関しては国に任せていく。

お問い合わせ

企画部 秘書課 秘書係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1112

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:hisho@city.fujinomiya.lg.jp

表示 : モバイル | パソコン

ページの先頭へ戻る