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市長定例記者会見(平成25年5月)

2014年02月20日掲載

市長定例記者会見(平成25年5月)について掲載しています。


定例記者会見
日時 平成25年5月14日 午前10時~
場所 第2委員会室

市議会5月臨時会議案について

本日、市議会5月臨時会の議案を、議会に送付いたしました。
今回の議案送付件数は、5件です。内訳は、報告案件5件です。

世界遺産委員会審議結果時の対応及び今後のイベントについて

先のイコモス(国際記念物遺跡会議)評価結果に関連してお話しさせていただきます。
評価結果につきましては、皆様もご承知のとおり、三保の松原の除外は大変残念ですが、「富士山」の文化的価値が認められ ”「記載」が適当”との勧告がなされました。当市としても長年の苦労が報われたことに対して、素直に喜んでおります。ただし、 正式決定は、あくまでも6月16日から27日までカンボジアのプノンペンで行われる第37回ユネスコ世界遺産委員会での審議を経ることになります。 その中で正式に世界遺産一覧表への記載が決定いたします。
この登録決定を一刻も早く市民の皆様にお伝えし、喜びを共有できるように、登録を祝うイベントの開催を考えております。現在考えているものとしましては、 登録決定時に庁舎や各構成資産において、セレモニーを行うとともに、横断幕の掲示等で市民の皆様にいち早くお知らせしたいと考えております。
また、6月30日(日)には浅間大社ふれあい広場で静岡県主催のSPAC記念公演7月1日(月)には観光協会主催による提灯行列が開山式に合わせて行われる予定です。 正式な登録決定の暁には、このように市民の皆様と喜びを共有することはもとより、富士山世界文化遺産の中心市としての自覚を持ち、 世界遺産にふさわしいまちづくりに繋げていきたいと考えております。

質疑応答の要旨

記者
具体的なセレモニーが行われる場所は?構成資産すべてで行われるのか?どこか特定の場所で行われるのか?また、市長は実際にプノンペンにいくのか?

市長
セレモニーについては担当者に答えさせます。プノンペンに行くかどうかは富士宮市独自で決められることではなく、文化庁や県の協議の中で決められていくと思う。

記者
定員があるのか?

市長
そういうこともあると思われるので、国、県と連絡を取り合っていきたいと思っている。

世界遺産推進室長
セレモニーについては、庁舎前を考えている。構成資産については、地元と話をしながら協力していただけるところは調整をしていきたいと考えている。 市長の世界遺産委員会への出席の件については、市長の話の通り国や県では日本の関係者が多くなってしまっては困るため、かなり絞り込みをするということであり、各市長に対し声をかけるかどうか現在検討中であるとのこと。詳細については県に確認していただきたい。

記者
セレモニーにおける横断幕の掲示以外に何かあるのか、また提灯行列は富士宮市においていつ以来何回目なのかわかるか?

観光課長
提灯行列については観光協会において実施となるが、浅間大社に確認したところ、提灯行列を前回やったのは、昭和50年の天皇陛下在位50年のときである。それ以来2回目と認識している。

記者
在位50年は浅間大社の主催で提灯行列を実施したのか?

観光課長
そうです。

記者
その時は昭和天皇か?

観光課長
そうです。

世界遺産推進室長
セレモニーの詳細であるが、横断幕については登録と同時に、市内の目立つ所に掲示する。 またセレモニーについては、委員会で決定した直後には懸垂幕を庁舎に降ろすとか、それ以外にも考えていることがあるがそれらについてはお楽しみにしていただき、 公表するものが決まったら改めて発表させていただきたい。現時点では具体的なものについては公表を控えたい状況である。

記者
時間についても未定であるか?

世界遺産推進室長
未定である。

記者
確認だが、富士山世界文化遺産登録関係のイベントとして市が考えているのは現在手元の資料に示されているものだけでいいのか?

世界遺産推進室長
県と連動してやるものもあるし、発表と同時にやる懸垂幕とか市内の広報でお知らせするなどがあるが、詳しいものについては公表できるものもあるし、 サプライズ的なものもあるので、今公表できるものは配布資料の通りであるとご理解いただきたい。

記者
今後随時決まり次第公表していくということか?
 
世界遺産推進室長
報告できるものは報告していく。

観光課長
登録時の全体イベント等については、世界遺産推進室長から話があったとおりであるが、観光課は観光団体等との関係から、先ほど話した提灯行列は観光協会が主になり実施するとか、 たとえば構成資産めぐりツアーとかはイベントとして継続実施していくとか、従来から実施しているイベントについては冠イベントとして計画していくなどを考えている。今後庁内でまとめていくということになっている。

富士宮駅前交流センターの愛称決定について

市では、平成26年4月に開館する「富士宮市富士宮駅前交流センター」が、市民交流の拠点として、多くの皆様に活用いただける施設となるよう、親しみやすく、わかりやすい愛称を公募いたしました。 その結果、1か月半の募集期間に、市内はもとより全国から299点の応募がありました。5月1日に、自治会、商店街、観光協会、国際交流、市民活動などの代表者及び市幹部により開催した愛称選考会において、厳正な審査を行った結果、 愛知県名古屋市の小寺(こでら)光雄(みつお)さんの「きらら」に決定いたしました。
「きらら」は、富士宮駅前に誕生する未来に輝く交流センターをイメージし応募されたとのことです。
その期待に応えるべく、駅前交流センター「きらら」が、市民交流の拠点として、より多くの皆様に活用いただける施設となるよう、開館に向けて準備を進めてまいります

宮クーポン事業について

宮クーポン事業については4月の市長定例記者会見でも発表したところでありますが、改めて、現在の状況をお知らせいたします。
まず、住宅リフォーム(一般・富士ヒノキ)宮クーポン事業ですが、今年度2,000万円の予算枠を設け4月22日から受付を開始いたしましたが、4月30日をもって予算枠に到達いたしました。 本来であれば予算枠到達をもって受付を終了するところでありますが、市民のニーズに応え、更なる地域経済の活性化を図るため、政策的に1,000万円の予算枠を追加し、受付を継続することといたしました。
また新築住宅を対象とした富士ヒノキの家・宮クーポン事業につきましては、現在4件の申し込みがあり予算枠到達まであと11件ほどとなっています。

第4回茅葺フォーラム「富士山麓茅葺景観の復活 世界遺産に向けて」について

5月25・26日で行われる第4回茅葺フォーラムですが、昨年3月に朝霧高原の茅場が、文化庁が推進する「ふるさと文化財の森」に設定されるということで、私も文化庁で設定書の交付式に出席してまいりました。
ふるさと文化財の森としては、全国で42番目、茅場としては6番目の設定でしたが、朝霧高原の152ヘクタールは全国で2番目の広さであり、茅場がおよそ25ヘクタールということで、他を圧倒しています。
今回の第4回茅葺フォーラムの富士宮市開催に先立ち、昨年の6月に福島県の天栄村(てんえいむら)で開催された第3回茅葺フォーラムに次回開催地として参加し、全国に朝霧高原をPRしてきました。
当日は全国から茅葺にかかわりを持っている皆さんに富士宮市に参集いただき、将来の茅葺文化の復活にむけて、富士宮市から情報発信していきます。
地元からも大勢の方に参加していただきき、大会を盛り上げるとともに、朝霧高原茅場を全国にPRしていきたいと思います。

質疑応答の要旨

市長
全国で茅葺フォーラムをやろうという狙いは、富士宮市にも猪之頭に旧前田男爵家の別荘であった旧鱒の家や、富士山世界文化遺産の構成資産でありかつて茅葺であった村山の大日堂、また狩宿にある茅葺の井出館、これは市の文化財にもなっているが、 こうした茅葺屋根の改修を行う際に富士山麓の茅は昔から重宝されており、今でも火入れ等が行われるなど、葺き替え修繕・改修を実施していくには、茅場を大事にしていかなければならないと思うのと同時に、日本全国の茅葺の屋根、文化財が多々あるがこれらを保存、 改修していくという意味においても非常に貴重な茅場になっており、猪之頭や根原地区のひとたちが非常に熱心にこの茅葺文化を継承していくための活動をされているので、市としても力を入れていきたいと思っています。
このようなことから、昨年の6月に福島県の天栄村(てんえいむら)で開催された第3回茅葺フォーラムに出席し、富士宮の存在をPRするとともに、第4回は富士宮市での開催をする意向を伝えてきました。
こうした意味からも、富士宮市での茅葺フォーラム開催は意義あることだと思っています。

第1回朝霧高原富士山西麓祭りの開催について

平成25年6月2日に、朝霧高原富士山西麓会祭りが開催されます。
本事業は、朝霧高原地域にある観光施設で組織された富士山西麓会が、地元区と共同で富士山世界遺産登録を応援し、朝霧高原地区を盛り上げていく事を目的として企画したものです。
今回が第1回目の開催となりますので、是非お立ち寄りください。

発表案件以外の質疑応答の要旨

【富士宮市(秘)優良食飲名簿2013及び中学生からにじますレシピ発信!について】

記者
富士宮市(秘)優良食飲名簿2013及び中学生からにじますレシピ発信!これらの冊子についてはどこで配布するか決まっているのか?

農政課食のまち推進室長
富士宮市(秘)優良食飲名簿2013については地産地消、栄養成分表示の店舗が中心となっており、それ以外に観光施設等で要望をいただければそちらの方に用意をできる。

記者
にじますのレシピは配布するのか?

農政課食のまち推進室長
「中学生からにじますレシピ」については、にじますを販売しているスーパーを中心に置いていただき、あとは学校、富士養鱒場には常設で置いていただく。そのほかについては、希望をいただければ配布させていただく。

お問い合わせ

企画部 秘書課 秘書係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1112

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:hisho@city.fujinomiya.lg.jp

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