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市長定例記者会見(平成27年8月)

2015年08月12日掲載

市長定例記者会見(平成27年8月)について掲載しています。

市長定例記者会見

日時:平成27年8月7日(金) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 富士市・富士宮市消防指令センターの運用開始について
  2. 大富士交流センターオープニングセレモニーの開催について
  3. 富士宮市・サンタモニカ市姉妹都市提携40周年記念事業について

富士市・富士宮市消防指令センターの運用開始について

 富士宮市と富士市では、現在、両市消防本部が単独で運用している通信指令施設について、平成24年7月から、両市による共同整備、共同運用について協議を実施してまいりました。
 この協議結果に基づき、平成26年度から消防指令センター及びデジタル無線の整備を開始し、平成27年9月に完成するとともに、運用を開始することになりました。新消防指令センターの運用開始により、現場職員の増強に伴う災害への対応強化や、通報から出動、現場到着までの時間が短縮されます。また、両市の災害に対する応援体制の充実・強化、通信指令施設のバックアップ体制の確立、そして、消防救急無線のデジタル化に伴う秘匿性の向上など、市民サービスの向上が図られます。
 富士市消防防災庁舎5階に設置される新消防指令センターでは、両市の管轄区域にて発生する火災、救急、救助等の災害に対して通報を受け、管轄の消防署へ出動指令を出すこととなります。
 富士宮市においての新消防指令センター共同運用のメリットとしては、指令業務に従事している職員が、現在の13人から8人となり、5人の職員を現場へ配置することができるようになり、災害対応への強化が図られます。
 また、新システム導入により、受信と同時に通報地点を特定し、GPS機能を搭載した緊急車両の動態管理を行うことにより、直近の車両を出動させることが可能となります。また、両市の災害に対する情報の共有が可能となることから、「富士市・富士宮市消防相互応援協定」に基づく、応援体制が即時に確立されます。
 そのほかには、119番迂回施設として、富士宮市庁舎に消防指令センターサポート室を整備することにより、さらなるバックアップ体制の確立されることなどが挙げられます。
 運用開始は平成27年9月8日に電話回線とデジタル無線の切り替え工事を行い、2日間の試験運用期間を設けたのち、9月10日に正式運用開始となります。
 なお、消防指令センターが富士市への設置となりますが、119番の利用方法や、出動体制等に変更はありません。

■ 質疑応答の要旨
記者
 消防指令センターサポート室には常時何名か常駐するのか。サポート室は富士市の機器に不具合が発生した場合に使用すると認識しているが。

警防課情報司令室
 市サポート室は消防指令室の一部であり、ここには常時勤務している職員はいない。ただし、サポート室の隣には消防本部があるので本部職員が対応する。有事にも大小様々なものがあるが、基本的には富士市にある消防指令センターにおいて119番通報がとれないような事態になった時、富士市、富士宮市の回線をすべて富士宮市のサポート室に移し、また職員を直ちに配置し対応をする。

大富士交流センターオープニングセレモニーの開催について

 市では、大富士中学校区の地区公民館としての機能をはじめ、地域における交流活動の推進、営利事業や飲食を伴う使用など、地域の交流拠点として、幅広く利用していただける「大富士交流センター」の建設を進めてきました。
 大富士交流センターは、地域の皆さまのさまざまなニーズに対応するため、社会教育施設という概念にとらわれることなく、多目的に利用出来る、使い勝手の良い交流センターとしました。
それにより、本来の地区公民館としての機能を充実させながら、空いている部屋は、地域の人を対象にした、企業による販売会や展示会などの開催も可能となっています。
 また、公民館との大きな違いのひとつとして、交流センターは、館内での飲食を可能としましたので、食事を伴う会議やパーティー、懇親会、同窓会などの利用も可能となります。さらに、館内1階には、1万冊の本を収容可能な図書室や市の各種証明発行窓口も設置いたします。平成26年9月に着工した建設工事も順調に進み、平成27年6月末に完成し、その後、開設に向けた準備を進めてまいりましたが、いよいよ、平成27年9月1日にオープン出来る運びとなりました。
 つきましては、平成27年9月1日(火)午後2時からオープニング記念セレモニーを開催いたします。

■ 質疑応答の要旨
記者
 大富士交流センターの使用料金について。

市民生活課
 駅前交流センター「きらら」と同じ料金設定であり、180m2程度の集会室を午前中使用した場合で、3,130円、25m2程度の集会室では、午前中使用で540円という設定をしている。また、商用等での使用の場合は加算額がプラスされる。放送施設等備品の使用においても別途料金が発生する。

富士宮市・サンタモニカ市姉妹都市提携40周年記念事業について

 富士宮市と米国サンタモニカ市が、昭和50年7月21日の姉妹都市提携を締結して、平成27年度で40周年を迎えます。この40年の間に、両市は、富士宮国際姉妹都市協会を中心に、高校生を対象とした交換学生事業や、親善訪問団の派遣、サッカーや野球などの幅広い交流を行い、友情の輪を広げてきました。 
 これまでに、富士宮市からサンタモニカへ派遣した交換学生は、95人にも上り、親善訪問では延べ840人もの市民が、サンタモニカ市を訪問しています。
 このように、40年の長きにわたって、若い皆さんをはじめ、多くの市民の交流が続き、両市の絆を深めてきました。つきましては、姉妹都市提携40周年を記念し、サンタモニカ市からケビン・マケオン市長、サンタモニカ姉妹都市協会役員、少女サッカーチームの皆さんらのサンタモニカ市民を招き、富士宮国際姉妹都市協会主催による記念事業が実施されます。
今回お越しいただくサンタモニカ市の訪問団の皆さんを、市民全員で温かくお迎えしたいと思っています。
 また、この40周年を機に、両市の市民、中でも若い皆さんが、異文化交流を通じて国際感覚を養う機会を、より一層増やしていきたいと考えています。

質問以外の質疑応答の要旨

市長
 世界女子ソフトボール大会開催候補地決定について、日本ソフトボール協会から再度検討をする旨の連絡があった。当初は、開催にあたり特に条件などは示されていなかったが、その後、色々な条件を提示してきたことに関しては、遺憾に思っているが、日ソにもなんらかの理由があることも理解できるので、それはそれとして受け止めている。ただし、このような状況にはなったが、富士宮市としては、あきらめていない。何としても県ソフトボール場のある富士宮市をメイン会場とした大会誘致をしたいと思っている。県知事とも連絡を取り合っているが、県知事も大会誘致について前向きな考えを示している。現実的に富士宮市には前回大会の実績もある。
 いずれにしても日ソの意向に沿うように、今後、県としっかり連携していきたいと思っている。

記者
 特に遺憾と思った条件とは。

市長
 資金負担と5千人以上のスタンドの設置である。このような条件は当初なかった。

記者
 資金負担とは、スタンド設置費用ということか。

市長
 そうではなく大会運営費用である。こうした話など当初はまったくなかった。これらについては、県も市も、議会に諮ってないような予算の話など返答できない。

記者
 知事との話の中で、草薙球場の話が出たようだが、これはサブ会場として知事から提案があったのか。

市長
 県のソフトボール場や山宮多目的広場での開催となると仮設スタンドの設置などで余計な経費がかかるならば、静岡には草薙球場もあるではないかという趣旨だと思う。それくらい、開催に向けて知事の強い思いがあるということである。
 ただ、本来ソフトボール専用の施設があるので、やはりそこをメインに考えるのが普通あると思う。

記者
 今後の展開、見通しなどは。

市長
 現在、日ソも協議をし改めて候補地の募集をすると思うので、その時には静岡県も、富士宮市も手を上げ両者一体となって取り組んでいく。
 我々の熱意は、日ソにも伝わっていると思う。


記者
 ホテル誘致の条件等が議会等で決められたが、その後業者からの反応はどうか。

企画部長
 ホテル誘致制度における国際観光ホテルの関係については、今まで話しをしてきたホテル関連業者にはすべて話をしてある。現状は、特に進展していない。

市長
 世界遺産センター建設の動きを見ながら業者も動いてくるのではないかと考えている。
 いずれホテルの建設は進むだろうし、富士山への観光客も一過性でなく、じわじわ増えていけばいいと思っている。また富士宮は産業のまちでもあるので、仕事で富士宮に来る人がいる。現在バイパス沿いに105部屋のホテルが建設中であり、花の湯も40室ほど増設された。
 まちの中にもホテルがほしいと思っている。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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