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市長定例記者会見(平成27年7月)

2015年07月14日掲載

市長定例記者会見(平成27年7月)について掲載しています。

市長定例記者会見

日時:平成27年7月9日(木) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 清掃センター防災訓練の実施について
  2. 富士宮産ブランド米「う宮米(うみゃーこめ)」を使用したデザート「お米のムース」の学校給食提供について
  3. 広報ふじのみやの「i広報紙」への掲載開始について
  4. 滋賀県立八幡商業高等学校生徒による特産品販売について
  5. 新稲子川温泉ユー・トリオイベント開催について

清掃センター防災訓練の実施について

 清掃センターでは、施設長寿命化のため、平成24年度から、焼却炉の空冷壁の冷却範囲拡大のため、送風機増設及び通風設備・排ガス処理施設の効率化を目的とした、設備改良工事を実施してまいりました。空冷壁とは、焼却炉内壁の中に空気を入れ、冷やすことにより、ゴミ焼却時の灰が高熱で溶けて、焼却炉内に付着することを軽減する壁であります。この冷却範囲を拡大することにより、焼却炉の効率化と機能低下を防ぐものであります。
 また、そのほかの工事としては、モーター機器のインバーター化により、省電力化を図るなど、基幹的設備改良工事を実施してきました。これら一連の工事が本年6月を以て完了し、今まで以上の性能を発揮しております。
 この長寿命化事業である基幹的設備改良工事により適正な機器の配備・設置も行なわれたので、消防設備等も含めて地震等の災害発生時に、的確な対応が行えるよう清掃センターの「防災・消防計画」を見直し立案しました。清掃センターは市民生活に直結した施設であり、広域的災害の発生時には、多くの、様々なごみの搬入が予想され、即座に対応することが求められる施設であります。
 以上のことから、いつ災害が発生しても対応できるよう、防災に関する各施設の再点検を含め、単独訓練を7月に実施しようとするものです。
 なお、9月の総合防災訓練も、例年どおり実施いたします。

富士宮産ブランド米「う宮米(うみゃーこめ)」を使用したデザート「お米のムース」の学校給食提供について

 富士宮市の学校給食では、富士宮農業協同組合の御協力をいただき、昨年11月から、富士宮産ブランド米「う宮米」で炊いた米飯給食を、月に1回提供しております。
 学校給食センターでは、ブランド米の米飯給食に続いて、ブランド米を使用したデザート作りの検討を行い、「う宮米」を使用したデザート「お米のムース」を学校給食で提供することになりました。
 実施は、年3回(7月、11月、3月)を予定しています。実施にあたり、富士宮農業協同組合に御協力をいただき、使用するブランド米「う宮米」を寄付していただけることになりました。また、パッケージシールには、富士宮市のキャラクター「さくやちゃん」をデザインし、富士宮市学校給食独自のデザートとして作成しています。
 提供開始にあたり、平成27年7月22日(水)正午に訪問試食会を実施いたします。  
 試食会では、教育長、富士宮農業協同組合専務理事とともに、さくやちゃんが市立東小学校を訪問し、児童と一緒に「富士宮産う宮米使用のお米のムース」を味わいます。

■ 質疑応答の要旨
記者
 お米のムースは市販される予定はあるか。

給食センター所長
 市販する予定はない。

広報ふじのみやの「i広報紙」への掲載開始について

 富士宮市では、パソコン、スマートフォン・タブレット、及び、別売りの機器との接続によりテレビから、電子書籍として無料で広報紙が読めるサービス「i広報紙」への広報ふじのみや等の掲載を開始しました。
 これは、NTT西日本の提案・協力により、株式会社ホープと協定を締結し、同社の提供する電子書籍配信サービス「i広報紙」への広報ふじのみや等の市刊行物の掲載を行うものです。
 市では、以前からパソコン、スマートフォン・タブレット用の電子書籍配信サービスとして「Shizuoka ebooks」への掲載を行ってきましたが、民間各社と協力し、広報媒体の種類を増やすことで、さらに市民の皆さんの利便性が向上するよう、「i広報紙」導入に関わる協定を締結しました。静岡県内では、函南町、長泉町に続いて3自治体目となります。
 「i広報紙」の一番の特徴としては、従来のパソコン・スマートフォン・タブレットに加え、NTT西日本が販売する「光ボックスプラス」を使用することにより、テレビでの広報紙閲覧も可能となります。
 その他の特徴としては、スマートフォン・タブレットにおいて、読みたい自治体の広報紙を登録することで、新しい月の広報紙掲載時に、通知が届く機能があります。
 また、気になった記事を画面上で切り抜いて保存したり、FacebookなどのSNSですぐに共有することができる機能もあります。
 一人でも多くの利用者を増やすために、「広報ふじのみや」への掲載をはじめ、ホームページなどでもPRしてまいります。報道関係者の皆様におかれましてもご協力をお願いします。

■ 質疑応答の要旨
記者
 従来から導入しているイーブックスとの違いについて。

情報発信課
 NTT西日本が販売する光ボックスを導入することにより、テレビにおいて広報紙を見ることができる機能がある。

滋賀県立八幡商業高等学校生徒による特産品販売について

 夫婦都市近江八幡市にある滋賀県立八幡商業高等学校の生徒が、7月18日から7月24日にかけて、東北地方・関東地方で行商活動を実施し、その過程で富士宮市役所及び市街地のお宅を訪問し、滋賀県及び東北地方の特産品を販売します。なお、本事業は、今回で3回目となります。
 富士宮市と近江八幡市は、「神様が土を掘り、その土を運んでつくりあげたのが富士山、掘った後が琵琶湖」という昔話をもとに、日本一高い山”富士山”、日本一大きな湖”琵琶湖”、この二つの日本一を持つ市ということで、昭和43年8月、国内でも大変めずらしい夫婦都市の提携を結びました。
 滋賀県立八幡商業高等学校は、伝統ある商業高校として、「近江商人の士官学校」といわれ、近江商人の精神や商法等を実践的に体得させ、将来、全国、ひいては世界で活躍する人材を育成しています。
 今回、夏季休業中を利用して、岩手県、宮城県、栃木県等を訪問し、滋賀県の特産品とともに、近江商人の手法である、訪問地での特産物を仕入れ、次の訪問地等で販売する「産物回し」を体験します。
 滋賀県の特産品とともに、東北地方の特産品を仕入れ、販売し、その収益金(利益)を東日本震災復興支援に寄付します。
 市役所での特産品販売日は、7月23日午後4時15分ごろから、市役所1階の市民ホールで行います。
 また、市街地での訪問販売は、常磐区、神田区、浅間区、高嶺区、神田川区、松山区、羽衣区、貴船区、神立区、宮本区、城山区内のお宅を、7月23日、午後4時30分ごろから、午後7時30分ころにかけて行います。
 市民の皆さんのご協力をお願いいたします。

新稲子川温泉ユー・トリオイベント開催について

 新稲子川温泉ユー・トリオは、今年3月の記者会見でお知らせした通り、施設の老朽化に伴い4月から本棟大浴場部分を使用停止とし、食堂、温泉プール棟、テニスコート、バーベキュー場などの施設での営業を行っている所であります。
 施設改修のスケジュール及び進捗状況については、6月定例市議会でその費用の議決をいただいた事により、現在は、実施設計業務の準備を進めており、今年度中に完了する予定です。
 この設計を基に、翌平成28年度には、施設の改修工事を行う予定であり、平成29年度中には、リニューアルオープンを予定しております。
 現在は、限られた施設運営の中でありますが、ユー・トリオでは、7月・8月・9月の三か月間を「夏のイベント期間」として、例年には無い、女性向けのイベント、小学生以下の子供向けのイベント等、ファミリー層に楽しんでいただくための、様々なイベントをご用意しております。
 夏休みの思い出づくりに、ぜひユー・トリオにご来場いただきたいと思います。
 多くの方のご来場をお待ちしております。

発表以外の質疑応答の要旨

記者
 富士山が開山となるが、何か市長の考えなどあるか。

市長
 トイレの視察に環境大臣が来る。

記者
 五合目から六合目の間にあるトイレでよいか。

観光課長
 そのとおりである。またそのトイレだけでなく、レストハウスのトイレも、世界遺産のトイレとしては改善が必要であるため、環境大臣に新設を要望していた経緯もあり、それらを含めた視察に訪れる。

市長
 関連があるので、使用済み携帯用トイレの処分についての説明をします。

観光課長
 山小屋が閉鎖した9月10日以降からスカイラインが通行禁止となるまでの間の登山者に対し、携帯トイレを販売もしくは配布し、五合目の某所に集積場所を設け、試行的に実施してみる予定である。

市長
 本来は持ち帰ってもらうのが原則であるが、登山者の負担を考えると、難しい面もあるため、サービスの一環として実施してみる。

観光課長
 また、昨年との違いとしては、八合目の衛生センターを4日間延長して開設する。

記者
 携帯トイレの回収は、9月11日からということでよいか。

観光課長
 そのとおりである。

市長
 現在は、今設営されているトイレで間に合っている状況だと聞いているため、基本的には閉山後の対応を想定している。

記者
 大臣が訪問に訪れるのは20日でよいか。

市長
 そのとおりである。


記者
 7月15日の富士山避難訓練の概要が発表されたが、これらに市長として期待することや注文があるか。

市長
 初めての内容で山室を中心に実施されるとのことだと聞いている。

記者
 携帯トイレ回収について、9月10日以降は閉山しているのにもかかわらず登山する人のために携帯トイレの回収を実施するのか。

観光課長
 閉山をしても、県のスカイラインはまだ閉鎖しておらず、市としては10日以降は登山しないでもらいたいとお願いをしているが、登山をする人はいる。こうした登山者の対応のために今回実施するということである。

記者
 違反登山者のために回収設備を設置するのか。

市長
 市としては、登ってもらいたくないが、これら登山者の登山をやめさせることは非常に難しい。こうした状況において、携帯トイレの放置等が発生した場合、環境面、衛生面からも対策を取らないわけにはいかないと考えている。違反者のためにというような矛盾が生じるが、放置を見逃すことはできない。

記者
 回収設備は9月11日からスカイラインが閉鎖する11月後半でよいか。

観光課長
 そのとおりである。
 余談であるが、昨年御殿場で6,000個程度携帯トイレを配布したが、集積場所に入れてあったのは30個程度であったと聞いている。
 残りの数については、持ち帰ったのか使用しなかったのかは不明であるが、富士宮市においても、実施し、状況を把握したいと思っている。

記者
 5合目に回収設備を設置するのか、また携帯トイレを配布するのか。

観光課長
 どういうものを設置するか今後検討する。携帯トイレについては、販売する。

市長
 こうした対策について、携帯トイレを販売する業者が回収も行うべきだとか様々な意見があるが、なかなか民間事業者が対応するのは難しい問題もあるため、自治体が前向きに取り組むしかないと思っている。

記者
 こうした違反登山者に対するサービスは、恒常的に続けるのか、一時的なのか。

市長
 原則は持ち帰りである。世界遺産を守ることが優先である。いつまで続けるかについては、まず1年試行してその状況を見ながら関係機関等とも協議をして決めていく。

記者
 昨年まで放置携帯トイレなどはあったのか。

観光課長
 富士宮口では確認されていない。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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