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市長定例記者会見(平成27年6月)

2015年06月11日掲載

市長定例記者会見(平成27年6月)について掲載しています。

市長定例記者会見

日時:平成27年6月4日(木) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会6月定例会議案について
  2. 「2018年世界女子ソフトボール選手権大会」誘致について
  3. 2015富士山女子駅伝について
  4. 平成27年度富士宮市職員採用試験について
  5. 世界遺産のまちづくりキックオフセレモニー及び世界遺産登録2周年記念事業について

市議会6月定例会議案について

 本日、市議会6月定例会の議案を議会に送付いたしました。
 今回の議案送付件数は、18件です。
 内訳は、報告4件、条例6件、補正予算1件、人事案件3件、一般議案4件です。
 今回の議案の主なものを説明します。
 議第68号の補正予算は、当初予算編成以降の情勢変化に早急に対応しなければならない特殊事情を対象に編成を行いました。
 歳出については、新稲子川温泉ユー・トリオ大浴場の改修に関連する経費3,750万円と富士山衛生センターへ派遣される医師等の変更に伴う経費50万円の計上です。
 また、歳入については、市税(入湯税)465万円の減額、事業費に係る県支出金145万円の追加と、繰越金4,120万円の追加により財源措置しました。
 次に、議第63号の富士宮市富士山景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例制定については、富士山の景観や豊かな自然環境、安全安心な生活環境の保全及び形成と再生可能エネルギー源の利用との調和を図るために必要な事項を定めることにより、潤いのある豊かな地域社会の発展に寄与するため、条例を制定するものであります。
 次に、選第3号は、監査委員選任に関し同意を求めることについてであります。本案は、今月16日をもって任期満了となります、富士宮市小泉590番地の7 望月幹夫氏を再び監査委員として適任と認め選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、提案するものであります。
 また、選第4号の教育長任命に関し同意を求めることについてでありますが、本案は、本年7月6日をもって任期満了となります、富士宮市淀川町1番23号 池谷眞德氏を再び教育長として適任と認め、任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、提案するものであります。

■ 質疑応答の要旨
記者
 富士山衛生センターへ派遣される医師等の変更に伴う歳出補正予算は、開設期間日数の延長と新たに加わる医師の経費変更ということか。

市長
 そのとおりである。

記者
 補正予算の県支出金富士山後世継承事業費補助金145万円は、衛生センター開設に係る経費ということでよいか。

観光課
 そのとおりである。今回それ以外の調整等の経費として50万円歳出にプラスし、県から受ける保全協力金から5日分の経費をすべて含んだ145万円を全額補助していただくということである。

記者
 実質、市の持ち出しは県の補助で相殺されるということか?

観光課
 5日分については市の持ち出しはないということである。

記者
 富士山景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例制定について、主たる目的とポイントにつ
いて教えてもらいたい。

市長
 一番の目的は世界遺産富士山の景観を守ること。メガソーラーは建築物ではないため規制する法律がない。こうした状
況において、市としては富士山の景観、自然環境を守るために現在よりも抑止力のある整備が必要であると考えている。

地域政策推進室
 ポイントとしては、市長への届出制とし、市長の同意を得た上で事業者には実施していただく。
 条例案においては、抑制区域を定め、この抑制区域内へのメガソーラー等の設置は同意しない旨を明記する。

記者
 この条例案についてパブリックコメントを実施していると思うが、その件数と内容を教えてもらいたい。

地域政策推進室
 感想も含めた総件数は10件で賛成の意見が大半であった。今回の条例案では1000m2以下の設備については対象外としてあるが、1000m2以下のソーラー施設に関しても何らかの規制をするべきではないかという意見もあり、全10件の2/3がこうした意見であった。こうした結果を受け、条例案の変更はないという判断をしている。

「2018年世界女子ソフトボール選手権大会」誘致について

 2018年に世界女子ソフトボール選手権大会の開催が予定されております。この大会は、1998年には第9回大会が静岡県ソフトボール場をメイン会場として富士宮市で開催しました。
 女子ソフトボールについては、2020年東京オリンピックの追加競技・種目入りを目指しており、追加競技として決定すれば、この大会はオリンピックへ繋がる大会として大変盛り上がりのある大会となり、富士宮市で開催できれば、大変意義のあることと思っています。
 現在、日本ソフトボール協会が全国の都道府県のソフトボール協会へ開催地の募集をしておりますので、富士宮市としましては静岡県と力を合わせ、関係団体との調整を取りながら、大会誘致に向け全面的に協力をしていきたいと考えております。
 なお、今年の10月に「ISF」国際ソフトボール連盟の総会が開催され、2018年の大会の開催地が決定される予定となっています。

■ 質疑応答の要旨
記者
 世界女子ソフトボール大会に関する知事の発言に対する市長の感想と、前回大会時に市が負担した経費と、組織体制はどうであったか。

市長
 当初から知事に対し、世界女子ソフトボール選手権大会の富士宮市での開催及び、スコアボードなどの修繕やサブグラウンドなどの設置も含め伝えてあった。知事からも大会開催に賛同をいただいた。
 こうした動きの中、県ソフトボール協会に対し知事に積極的な大会誘致の呼びかけをしていただき、富士宮市としては大変ありがたく、心強く思っている。
 前回大会の市の負担経費は6千万円。組織としては日本ソフトボール協会、静岡県ソフトボール協会、市ソフトボール協会及び、県・市の職員等で組織を編成し運営した。

記者
 大会全体の経費総額は?

スポーツ振興課
 4億5~6千万円程度であると思う。

2015富士山女子駅伝について

 昨年、一昨年と12月23日の天皇誕生日に開催しておりました富士山女子駅伝ですが、今年度の開催につきましては、年末 の、12月30日に開催日が変更となり、テレビ中継も録画放送からフジテレビ系列全国生放送が決定いたしました。
 また、参加チーム数も昨年までは大学単独18チームと東日本・西日本選抜2チーム合計20チームから、今大会から静岡県学生選抜チームが追加され、合計21チームの出場となります。
 コースは昨年同様、富士山本宮浅間大社前をスタートし、富士総合運動公園陸上競技場までの7区間43.4キロメートルです。
 スタート時刻は午前10時を予定しておりますが、フジテレビにおいて番組編成を調整しており、7月初旬までに放送時間とスタート時刻が確定する予定となっております。
 今年は、開催日が年末の12月30日になることにより、これまで以上に市民・企業の皆様にご理解とご協力をいただくことになりますが、全国生放送による富士宮市のPR効果が大いに期待されますので、大会の成功に向けて全力で取り組んでまいります。
 最後に、大会当日は、多くの市民の皆様にご観覧いただきたいと考えておりますので、コース沿道での応援観戦を合わせてお願いいたします。

平成27年度富士宮市職員採用試験について

 東日本大震災の復興、東京オリンピックの開催、リニア中央新幹線建設決定や技術系学生の減少により、全国的に技術職員のニーズが高い水準にある中、本市においても土木技術職員の定年退職者の増加等により、ここ数年来、土木技術職員の定数確保が困難な状況にあります。
 今年度実施する予定の職員採用試験は、例年以上の土木技術職員の採用を予定していることから、今年度の第一次試験は、大卒の受験希望者において、一般事務と土木技術の併願を可能とします。
 これにより、一般事務の受験者の中の技術系学部出身者の受験の機会を拡大し、土木技術職員の確保に結びつけたいと考えています。
 試験日が重ならなければ併願可能としている自治体は多く見受けられますが、同一日に実施する試験において併願を可能とする方法は、全国的にも稀であります。
 詳細につきましては、6月11日(木)に正式な試験案内を公表しますので、よろしくお願いします。

■ 質疑応答の要旨
記者
 職員採用試験について、土木技術職受験者が一般事務職の枠でも合格できるという意味であるか。

市長
 土木系の大学などを卒業した受験生が一般事務職の試験に不合格であった場合に、土木職の試験も同日に実施し受験できるようにチャンスを与えるように考えている。

人事課
 これまでの試験は一般事務と土木について、同日・同時刻に実施していたが、今年度から、午前中に一般事務の試験、午後に土木の試験を実施することとし両方の試験を受験できることを可能とした。また、第一希望、第二希望を本人に決めてもらい、最終的に両方合格した場合には、第一希望を優先してもらう。

記者
 採用が難しくなっていることを示す数値的なデータはあるか?

人事課
 過去3カ年の枠において、18人の枠に対し、14人の枠しか採用できていない状況となっている。

世界遺産のまちづくりキックオフセレモニー及び世界遺産登録2周年記念事業について

 富士山は世界遺産に登録されてから2周年を迎えます。この2年の間に、世界遺産富士山を守り後世に引き継ぐという使命を心に、その責務を果たすべく世界遺産にふさわしいまちづくりに官民一体となって取り組んでまいりました。
 また、世界遺産富士山の保存管理と情報発信の拠点となる静岡県の富士山世界遺産センターが当市に建設されることになり、それを踏まえた世界遺産にふさわしい品格のあるまちづくりに取り組むため、「富士宮市世界遺産のまちづくり整備基本構想」を策定したところであります。
 本年度は、この構想を具現化させるスタートの年であり、神田川ふれあい広場整備事業を皮切りに、構想に基づく事業に着手してまいります。ついては、構想に基づいた門前町としてのにぎわいの創出に取り組み、世界遺産にふさわしい品格のあるまちづくりを官民一体で進めていくことを、世界遺産登録2周年の節目に合わせて市内外に発信するため、構想の具現化をスタートするキックオフセレモニーを開催します。
 次に、世界遺産登録2周年記念事業についてですが、市民の皆様に構成資産の価値を学んでいただくことを目的とした「浅間大社周辺史跡めぐり」、「定期観光バスで行く構成資産めぐり」を実施するほか、「富士山の自然を守る」、「歴史を感じながら歩く」、「芸術の源泉富士山を感じる」、「構成資産の価値を学ぶ」をテーマにした、より多くの市民の皆様が参加できる事業を、年間を通して実施してまいります。
 これらの事業を通して、富士山への想いが深まり、富士山を後世に引き継ぐための保護保全に繋がること、世界遺産が市民の活動に生かされ、市の活性化に繋がることを目指しています。

発表以外の質疑応答の要旨

記者
 市立病院の整形外科の関係で市長就任後のインタビュー等で、近く協定を締結するなど見通しが明るいという話があったが、その後の進捗状況と今後の見通しについて。

市長
 現在東京都内のある大学と交渉している。
 現在浜松医大より常勤1名、非常勤1名がきており、何件かの手術はしているようであるが、土日のフォローができないため、大きい手術であったり入院等の対応ができない状況である。このため、都内の大学病院と手術後などの土日のフォローをしてもらえないかについて相談を進めている。こうした形をとるには浜松医大との医療連携も必要となるため、同大学の整形外科教授の了解を取り付けているところである。概ね話は進んでいるが、具体的な日程が決まっていない状況であることや、来年度についても、浜松医大は今年度と同じ体制のままであるというような意向を示しているため、富士宮市としては、常勤2名にできないか、また東京からの医師についても2名を派遣してもらえないかというお願いはしているが、現在契約までには至っていない状況である。大学においても内部調整を進めていると思われる。
 現在病院事務部長が話を進めているところであるので、その報告を待っている。
 いずれにしても、早期に平成25年度体制に戻したいと思っている。

記者
 県が富士山の登山道5合目以上のところで防災訓練を予定しているが、その効果ややり方など、市長の意見や要望などあるか。

観光課
 この訓練は県の危機管理セクションが主催となり、山小屋へ県などから危険情報が流れた際、その情報を登山者や宿泊者、また山小屋間において情報の伝達をいかに実施するかの訓練である。このため、警察や消防などレスキューに関する訓練ではない。詳細は県から今後連絡がくると思う。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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