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市長定例記者会見(平成28年10月)

2016年10月08日掲載

市長定例記者会見(平成28年10月)について掲載しています。

市長定例記者会見(平成28年10月)

日時:平成28年10月5日(水) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 第1回富士宮市女性応援会議の開催について
  2. ハハラッチ養成講座修了式の開催について
  3. 第10回富士宮市高校生議会の開催について
  4. 第17回信長公黄葉まつりの開催について

第1回富士宮市女性応援会議の開催について

 富士宮市では、女性が輝く社会の実現に向けて、様々な施策を実施しております。

 今年は、市の組織として、市民交流課内に女性が輝くまちづくり推進室を設置するとともに、「コンビニ発の子育て支援事業」や、次に発表します「ハハラッチ記者の養成」、また女性の施策形成への参画の機会の創出の観点から農業委員会委員への公募の中から女性を2人選ばせていただくなどの施策を実施してまいりました。

 これらをはじめとした女性に係る施策をより積極的に推進し、あらゆる機会において女性が持つ力を最大限に発揮できるまちを目指すため、このたび、第5次富士宮市総合計画前期基本計画に基づき、新たに「富士宮市女性応援会議」を設立いたしました。

 富士宮市女性応援会議とは、女性の職業生活における活躍の推進や、女性の職業生活と家庭生活の両立の推進、その他女性の活躍の推進に関して、自由な意見交換や、女性に係る施策の検証等を行う場として設置するものであります。

 この会議では、様々な立場の皆様から、ご意見やご提案をいただくため、委員については、大手企業や学校、個人事業所など多方面に参画を依頼いたしました。

 お一人ずつ紹介させていただきます。
 市立富丘小学校の教頭「青木佳代」様、株式会社朝日鉄建代表取締役「朝日康典」様、加茂法律事務所弁護士「加茂聡子」様、エリエールプロダクト株式会社静岡工場業務課課長代理「後藤久美子」様、株式会社ふじ観光プランニング営業部長「芝切弘孝」様、富士宮信用金庫理事「松浦由美」様、株式会社旭紙工所専務取締役「渡邉美穂」様。
 以上7人の皆さんにお願いいたしました。

 また、アドバイザーとして、国立大学法人静岡大学の白井千晶教授をお迎えし、富士宮市の女性活躍のための具体的方法や実効性などに対し、アドバイスをいただきます。

 第1回目の会議では、各委員におかれましては初の顔合わせとなりますので、委員から自己紹介いただくとともに、「自社における女性活躍のための取組み」などをテーマとした意見発表や意見交換などを行う予定であります。

 開催日時は10月18日(火)午後2時から午後3時30分まで、場所は富士宮市役所7階の721会議室であります。

■質疑応答の要旨
記者
 意見交換等を通じて計画策定を具体的に詰めていく会議なのか。

女性が輝くまちづくり推進室長
 今のところ、事業計画、推進計画を策定する計画はないが、現行の男女共同参画行動計画(富士宮市男女共同参画プラン)では女性活躍に向けた施策を盛り込んだところであり、会議では、各委員からの意見を聴き、施策に取り込むための提案していくことを考えている。

企画戦略課長
 このような会議を設けると計画を策定したりすることが多いが、今年は事業の検証をやってみたいと思っている。しかし、狙いはもう一つあり、女性活躍推進法には市町村に女性の職業生活における活躍の推進に関する施策についての計画策定の努力規定があり、将来的にはその計画づくりにもこの会議を生かしていきたいと考えている。

記者
 現行の計画を検証するということか。

企画戦略課長
 富士宮市男女共同参画プランの女性活躍の部分への反映ができるかもしれないし、先ほどの女性活躍推進法による計画への材料にも今後なりうる。
 まずは事業の検証からやってみよう、委員それぞれの取り組みを聞いてみよう、ということでいろいろなかたちで活躍されている皆さんから意見をうかがう場というところから始めていきたい。

市長
 市にはいろいろな計画があるので、それらを一つひとつチェックして足りないところは何とかしてフォローしていく。そのような形をとり、少しでも女性の地位の向上とか、子どもたちのために役立つことをしていきたいと考えている。
 新たないろいろな発想も大事だが、富士宮市が今やっていることをまず振り返ってみようと。チェックして前進させようということ。

ハハラッチ養成講座修了式の開催について

 富士宮市では、平成28年度において、国の地方創生推進交付金活用事業として、NPO法人母力向上委員会に委託して「ハハラッチ」記者の養成講座を開催してまいりました。
 このたび、養成講座がすべて終了することから、修了式を行う運びとなりましたのでお知らせするものでございます。

 「ハハラッチ」とは、富士宮市内にお住まいのお母さんたちが記者となり、子育て世代が安心して遊べる公園や、気軽に利用できる託児サービス、親子で参加できるイベントなどを、母親目線で取材し、ホームページやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などから情報発信する事業であります。

 所定の講座を修了した皆さんは、市公認の「ハハラッチ」記者として活動していただきます。
 修了式では、私から修了証を授与し、「ハハラッチ」記者の証となる名刺、腕章をお渡しいたします。

 この事業により発信された情報が子育て世代の貴重な情報源になることはもとより、ハハラッチ記者の皆さんの活躍そのものが女性の活躍推進のシンボル的な存在となり、「女性が輝くまち」のタウンセールスとして、全国に向けての情報発信にもつながっていくことを期待しております。

 なお、修了式に先立って行われる第6回目の講座では、「ハハラッチ」の先輩にあたる「長泉町ママラッチ」の立ち上げに大きく関わった株式会社ビズホープの「寺田望」様に、タウンセールスについてお話をいただきます。

 日時は、11月4日(金)第6回講座は午前10時から、修了式は午前11時30分から、場所は富士宮市役所4階410会議室であります。

■質疑応答の要旨
記者
 株式会社ビズホープはどのような会社か。

地域政策推進室長
 三島市で特に女性の起業支援の活動をしている会社。寺田氏は以前やきそば学会で修業されていた。

記者
 講座が終了した後、どのような活動を始めるのか。

女性が輝くまちづくり推進室長
 20代から30代の働き盛りの子育て世代のお母さんが市公認の記者となり、富士宮市の資源について情報発信する。市からの依頼に基づき取材した記事と、市内に繰り出して取材した独自の記事とを、フェイスブック、ホームページ等に掲載する。

記者
 主にネット上でということか。

女性が輝くまちづくり推進室長
 事業の委託先であるNPO法人母力向上委員会の機関紙等、紙媒体でも発信していくことになっている。

記者
 ハハラッチ記者は何人か。

女性が輝くまちづくり推進室長
 8人。

第10回富士宮市高校生議会の開催について

 恒例となりました「富士宮市高校生議会」は、今年、今回でですね10回目を迎えます。
 県内自治体において、高校生を対象とし、議会形式で市政に参画していただくといった取り組みは例がなく、先駆的な取り組みとして、これまでの10年間継続して実施してまいりました。

 今年も、静岡県立富岳館高等学校、富士宮東高等学校、富士宮北高等学校、富士宮西高等学校、及び学校法人静岡理工科大学星陵高等学校の市内5校から3人ずつ、そして今年は新たに学校法人富士宮学園富士宮高等専修学校から、2人の生徒に参加していただけることになりました。

 高校生が一般質問を作成する経緯の中で、市政や地域社会のことを考え、市政への関心を高め、そして議会の場で市の考えを質します。
 近年、若者を中心に政治的無関心が高まっているとされておりますが、この一連の体験が意識の喚起となり、将来の市政をはじめとした政治への参画や選挙における投票活動につながっていくことを期待しております。

 なお、この高校生議会による高校生からの質問や提案のいくつかについては、市で検討をし実現してまいりました。

 一例をあげますと、中央図書館における開館時間の延長及び自習室の増設や、過去の高校生議会の会議録のホームページ掲載をはじめ、富士宮駅で電車を待つ間を活用できる駅前自習室として駅前交流センターきららの開放や、快適に自転車が通行できる道路整備などがございます。

 このことにより、参加した生徒は高校生議会に役割を見出し、市議会の活動にも理解が及ぶものと考えます。

 高校生議会は、回を重ねるにつれて、質問の質も上がり、我々が考え付かないような角度からの質問も出されてきております。
 市当局として、若者の真摯な姿勢での質問に対しまして、こちらもしっかりと答弁してまいりたいと思います。

 日時は、10月29日(土)午後1時から午後5時まで、場所は富士宮市議会議場でございます。
 また、当日の議会映像はインターネットで生中継しますので市ホームページからご覧いただけます。

第17回信長公黄葉まつりの開催について

 富士山西山本門寺の本堂奥の大柊(ひいらぎ)の根元に、織田信長公の首が埋葬されているとの伝説に由来する、「信長公黄葉まつり」を、富士宮市と信長公黄葉まつり実行委員会との共催により、今年も開催いたします。

 少し気が早い気もいたしますが、来年の黄葉まつりは平成29年11月12日を予定しており、その前日の11月11日(土)には、織田信長公に関係する地方公共団体10市町の首長が富士宮市に一堂に会し、第27回織田信長サミットが開催されることとなっております。
 織田信長サミットは、織田信長公との関係を大切にしている各市町の首長等が集い、各市町の交流を深め、歴史と文化を土台とした魅力ある個性豊かなまちづくりを目的に、隔年で実施されているものであります。
 来年の富士宮市の一大イベントとなることから、今年の黄葉まつりを広くPRし、来年のサミット成功に向けて機運を高めていきたいと思います。

 今年の黄葉まつりでは、富士の里和太鼓連絡会・本門寺重須孝行太鼓の皆さまによる和太鼓の演奏、地元の中学生の皆さま・ミス富士山も参加する武者行列、市民団体等による特産品販売や、県内のご当地グルメが出店する「信長夢の食街道」が行われます。
 まつりのクライマックスは、駿府鉄炮衆の皆さまによる火縄銃演武の披露です。戦国時代さながら、火縄銃が一斉に火を吹く光景は圧巻の一言に尽きます。
 また、今年は境内にて、冨士日本刀鍛錬所による刀(かたな)鍛冶(かじ)の実演が行われます。
 この刀鍛冶の実演は、市内人穴にある、冨士日本刀鍛錬所の刀鍛冶「内田義基」様にお願いいたしました。内田様の鍛えた刀は美術品としての価値も高く、富士宮市では、ふるさと納税の返礼品のメニューにも加えさせていただいているところであります。

 日時は、11月13日(日)午前9時から午後3時、場所は富士山西山本門寺であります。小雨の場合は決行します。

発表以外の質疑応答の要旨

【映画「関ヶ原」エキストラ募集について】
(注)記者会見の内容とは別に、東宝映画製作の映画「関ヶ原」が市内で撮影されることに伴う合戦シーンのエキストラ募集の案内をした。撮影日:10月15日・16日・18日・19日・21日・23日・24日・27日

記者
 市が後援しているのか。

地域政策推進室長
 (市民有志の)フィルムコミッションの動きのなかで、情報発信の窓口の一つとして市に協力の依頼があったいうことであり、特に後援ということではない。

記者
 撮影場所は富士宮市内富士山麓か。

地域政策推進室長
 草原での合戦シーンが撮られるということなので朝霧高原ではないかと思われる。

記者
 募集締め切りはあるか。

地域政策推進室長
 かなりの大作で多くのエキストラが必要ということで締め切りを延長して募集していると聞いている。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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