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市長定例記者会見(平成28年9月)

2016年09月08日掲載

市長定例記者会見(平成28年9月)について掲載しています。

市長定例記者会見(平成28年9月)

日時:平成28年9月7日(水) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会9月定例会議案について
  2. 富士宮市立学校給食センター建替事業の進捗状況と今後のスケジュールについて
  3. ばんえい十勝道新花火大会における駿州白糸原手筒花火保存会手筒花火の披露について
  4. 富士宮市清掃センターの高圧電力に関する契約電力見直しによる電力料金の削減について

市議会9月定例会議案について

 先ほど、市議会9月定例会の議案を、市議会に送付いたしました。

 今回の議案送付件数は、25件です。
 内容は、報告が5件、決算認定が3件、条例が4件、補正予算が7件、人事案件が3件、一般議案が3件です。

 議案の主なものにつきましては、議第67号から73号までの、平成28年度各会計の補正予算でございます。

 このうち、議第67号の「平成28年度富士宮市一般会計補正予算(第3号)」について説明をいたします。

 今回の補正予算は、今後増大していくことが予想される社会保障関係経費や公共施設の長寿命化対策など財政需要に対応するため、基金への積立を追加して財政の健全性維持と財政基盤の強化を図るとともに、当初予算編成後の状況の変化から、インフラの維持補修等緊急に対応しなければならない事業を補正予算として編成いたしました。

 歳入では、普通交付税の決定に伴う追加、前年度決算剰余金の確定に伴う繰越金の追加、寄附金の追加、臨時財政対策債発行可能額の決定に伴う減額、国・県補助事業の内示・決定に伴う特定財源の補正などにより、財源を措置いたしました。

 歳出では、道路河川等の生活基盤整備費や、学校等公共施設設備の維持補修費、国・県補助事業の内示・決定やその他各種事業の進捗状況を把握する中で、年度内に必要と見込まれる予算を措置するとともに、財政調整基金に12億円、学校施設整備基金に2億円の積立てを行いました。

富士宮市立学校給食センター建替事業の進捗状況と今後のスケジュールについて

 富士宮市が建設を進める市立学校給食センター建替事業について、18か月間の工事期間を経て、8月末に本体工事が完了し、市に建物が引き渡されましたので、ここに発表させていただくものであります。

 富士宮市では、建物や厨房設備の老朽化が進む現在の学校給食センターと、芝川地区に分散している給食施設を統廃合した、新たな学校給食センターの施設整備を行っております。

 整備に当たっては、学校給食法で定める学校給食衛生管理基準を遵守し、食品の安全性の確保のために監視するシステムであるHACCP(ハサップ)の概念に対応した、より高い衛生基準のもと、安全で安心な学校給食を、安定的に提供することはもとより、食のまち富士宮にふさわしい「食育」と「食のまちづくり」を積極的に推進する機能を兼ね備えた施設をコンセプトとしております。

 今後のスケジュールといたしましては、8月25日に開催しました、「富士宮市立学校給食センター調理及び配送業務委託プロポーザル」の審査の結果、最優秀事業者に選定されました「株式会社東洋食品」と業務内容等を協議し、その結果をもって、9月中に委託契約を締結し、使用開始に向けた研修などの諸準備を開始いたします。

 その後、調理器具等の備品搬入や、食育推進に関する施設内展示等を行い、平成29年3月下旬には完成記念式典を開催し、4月1日に新給食センターの供用を開始する予定となっております。

ばんえい十勝道新花火大会における駿州白糸原手筒花火保存会手筒花火の披露について

 発表に入ります前に、先般の台風10号では、北海道、岩手県の広い範囲で災害が発生しました。
 富士宮市と提携関係にある北海道帯広市には、先週金曜日から2日間の日程で、食の一大イベントである「十勝マルシェ」に富士宮のブースが出店された関係で、私もお邪魔させていただいたことから、9月3日の開会日に富士宮ピーアールタイムという場において、帯広市長はじめ市民に対しお見舞いを申し上げてきました。

 さて、富士宮市と北海道帯広市は、共に「食」によるまちづくり政策を推進しており、平成22年8月20日には、「フードバレー交流に関する共同声明」を発表し、以来、様々な交流を行ってきております。

 平成27年11月の富士宮市の農業祭には、帯広市の御厚意により、帯広競馬場のばんえい競馬で活躍している「ばん馬」の「ミルキーくん」を連れて参加していただき、会場はたいへん賑わいました。
 競走馬であるサラブレッドの馬体は、通常500キログラム程度ですが、ばん馬は、その倍の約1トンもの馬体があり、非常に大きく迫力があり、子どもたちには大人気でありました。
 この御厚意に報いるため、富士宮市フードバレー推進協議会に委託をし、本市の「駿州白糸原手筒花火保存会」の皆さんに、帯広市で開催される「ばんえい十勝道新花火大会」の会場で、手筒花火を披露していただくこととなりました。

(ポスターを示す)

 この話を快くお引き受けいただきました、白糸原の手筒花火保存会の酒井正年会長には大変感謝いたしているところでございます。

 日時は、9月17日土曜日の午後8時頃、場所は、帯広競馬場であります。

 富士宮を代表する文化である、「駿州白糸原手筒花火」が北の大地で披露されることは、この上ない喜びであり、帯広市民の皆さんには、ぜひ勇壮な手筒花火を堪能していただきたいと思っております。
なお、この花火の宣伝は、帯広市のイベントチラシでも大きく取り上げてくれています。

 多くの人が楽しみにしているようでございます。

■質疑応答の要旨
記者
 恩返しとしての手筒花火披露とのことだが、費用負担はどのようになっているか。

市長
 富士宮市農業祭に来ていただいた際には帯広市で相当な金額を負担していただいた。それに対して、富士宮市として市の負担でということ。

食のまち推進室長
 市が富士宮市フードバレー推進協議会にお願いをし、協議会が115万円で駿州白糸原手筒花火保存会にお願いしている。その金額では実質的に不足となるため、保存会の方々が「向こう(帯広市)で手筒花火を披露したい」という意志から、それぞれ少しずつご負担いただいている。

富士宮市清掃センターの高圧電力に関する契約電力見直しによる電力料金の削減について

 清掃センターの焼却施設及び粗大ごみ処理施設では、大型機器を多数、有しております。
 設備の稼働には膨大な電力が必要となるため、高圧電力の契約電力は従来1,350kwとしておりました。

 そこで、昨年度完了いたしました「清掃センター基幹的設備改良工事」の中で、送風機のインバーター化、高効率モーターの採用等を行った結果、焼却施設の消費電力量が、改良工事前の平成24年度には669万5,745kwだったものが、工事終了後の平成27年度には568万5,530kwhにまで削減することができました。

 さらに、毎年度の最大需要電力実績も減少が図られたので、高圧電力の契約を従来の1,350kwから1,150kwに見直し、電気料金を削減させたものであります。

 電気料金の削減効果は、基本料金ベースで1か月あたり25万6,144円、年間307万3,729円の削減となりました。

発表以外の質疑応答の要旨

【夏の登山シーズンの終わりにあたり】
記者
 まもなく富士山が閉山するが、この夏のシーズンの所感はどうか。救助要請が多かったという印象もあるが。

観光課長
 集計は出ていないが、登山客は増加している。
 救助要請は、足をぐらして下山できないなど小さなものにも対応しなくてはならず、大変だということを確認している。昨年と比べて多少増えているのではないかと思う。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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