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市長定例記者会見(平成28年4月)

2016年04月13日掲載

市長定例記者会見(平成28年4月)について掲載しています。

市長定例記者会見(平成28年4月)

日時:平成28年4月7日(木) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 新年度に当たっての所感について
  2. 白糸自然公園「休憩施設」、「芝生広場」及び白糸の滝・白糸自然公園連絡通路完成記念式典について
  3. SGEC森林管理認証の取得について

新年度に当たっての所感について

 新年度に当たっての所感を述べさせていただきます。
 平成28年度は、いよいよ、10年後の平成37年度を目標年次とする、第5次富士宮市総合計画のスタートの年であります。
 さて、富士宮市は、日本の象徴であり、世界遺産でもある富士山の恩恵を、数限りなく受けて発展してまいりました。
 豊かな自然、温暖な気候、きれいな水、滋味豊かな食材、富士山信仰の聖地など、先人たちが守ってきた多くの恵みが揃っています。
 この豊かな恵みを守り、生かしていくことで、さらに活力あふれる富士宮市を、私たちは、築いていかなければならないと思っております。
 そのようなことから、今回の総合計画においては、10年後の富士宮市が目指すまちの姿、いわゆる将来都市像を「富士山の恵みを活かした 元気に輝く国際文化都市」といたしました。
 私たちは、これから、富士山の恵みや、市民の皆様のまちづくりにかける情熱をはじめとした、多くの富士宮市の財産を生かし、まちづくりに邁進していかなければならないと思っております。
 また、来年10月には、待望の富士山世界遺産センターが完成しますし、また、3年後の平成31年には、ラグビーのワールドカップが日本で開催され、静岡県もエコパスタジアムを会場として名乗りを上げています。さらに4年後の平成32年には、東京オリンピック・パラリンピックの開催を控えるなど、今後、市内外を取り巻く、人の流れやモノの流れは、大きく変化することが予想されます。
 そして、このような一大事業と並行して、日本は世界の人々を観光客として招き入れる、いわゆるインバウンドの目標値として、平成32年に4,000万人という大きな目標を立て、経済の活性化を図ろうとしております。
 そこで、私は、年度当初に当たり「新たな夢への挑戦」という思いを胸に、張り切っているところであります。
 以上、年度当初に当たっての所感を述べさせていただきました。

白糸自然公園「休憩施設」、「芝生広場」及び白糸の滝・白糸自然公園連絡通路完成記念式典について

 市では、白糸自然公園整備事業における、旧高等農業学園体育館を利用しての「休憩施設」と「芝生広場」の整備、及び、白糸の滝周辺整備事業における、白糸の滝と白糸自然公園を結ぶ、連絡通路の整備を実施してまいりました。
 平成24年11月に一部を開園した白糸自然公園は、平成25年度に全体基本計画と、整備方針を策定するためにワークショップを開催し、「白糸自然公園基本計画」を策定いたしました。この計画に基づき、順次、施設整備や改良改修を行ってまいりました。
 ワークショップの成果として、5つの整備方針が示され、そのひとつに「世代を超えてスポーツやレクリエーションを楽しめる空間をつくる。」ことが挙げられ、これを受けて、平成26年度には、子どもから大人まで多目的に利用できる「スポーツ広場」を整備し、平成27年度は「休憩施設」及び「芝生広場」を整備しました。
休憩施設においては、休憩の他、バレーボール、バスケットボール、バドミントン等の軽スポーツを楽しむことができるとともに、乳幼児用のスペースや、授乳室を確保いたしました。
 この休憩施設は、日曜日の午前9時から12時のみ専用使用が可能であります。専用使用する場合は、事前に団体登録及び予約が必要なため、詳細につきましては、市民体育館にお問い合わせいただきたいと思います。
 また、芝生広場につきましては、自然芝等を活用しまして、スポーツ等、子どもからお年寄りまで、多目的に利用ができます。
 これら公園施設の利用時間は、現在の利用形態と同様に、年末年始を除く、午前9時から午後4時までとなっております。
 また、白糸の滝周辺整備の一環として、白糸の滝と白糸自然公園を結ぶ、延長約480m、標準幅員3.5m、最大勾配16%の連絡通路を整備いたしました。
 この通路は、来訪者の歩経路や、緊急車両用通路として利用します。将来的には、障がい者等が乗車した許可車両等の通行も検討しております。
 通路には、富士山を一望できる展望場を設けており、晴天時には、人工物に遮られることのない富士山を眺めることができます。
 つきましては、白糸自然公園及び、連絡通路の整備が完了いたしましたので、平成28年4月25日、月曜日の午後3時から、白糸自然公園、休憩施設北側において、完成記念式典を、挙行いたします。

■質疑応答の要旨
記者
 将来的には、障がい者等が乗車した許可車両等の通行も検討しているとのことだが、まだできない理由は。

富士山世界遺産課
 (滝側)に大規模な駐車場があるわけではないので、無条件に開放することはできない。許可制にするとか、時間制にするとか、民間の交通機関、例えばタクシー会社などと連絡連携しながら、どのような在り方がよいのか検討しながらやっていきたい。

市長
 連絡通路は、白糸自然公園を中心としたハイキングコースとして歩き専門としたいと思っている。障がい者の皆さんは車いすでというわけにはいかないので、特別な配慮を考えている。

SGEC森林管理認証の取得について

 富士宮市の市有林が、『緑の循環』認証会議(略称:SGEC(エスジェック))から、森林認証を取得しました。
 森林認証とは、『緑の循環』認証会議という機関が、環境、経済、社会の3つの側面から、一定の基準で適正な経営が行われている森林、または経営組織を認証し、その森林から生産された木材、木材製品にラベルをつけて流通させることで、持続可能な森林経営を支援するというものであります。
 富士宮産の木材が、認証ラベルを付けていただいたことにより、信頼と安心の木材であることが認められ、全国に流通することで、富士宮市の、また富士宮産の木材の知名度が一層高まることを期待するものであります。
 今後も、認証に恥じないよう、市有林の適切な森林管理と、原木の安定供給に努めるとともに、世界遺産富士山に育まれた、みどり豊かな森林環境を、未来に継承したいと考えております。

発表以外の質疑応答の要旨

記者
 富士山世界遺産センターに絡むまちづくりにおいて、グランドデザインというか、まちの基本的な将来図を作る予定はあるか。

富士山世界遺産課長
 すでに策定済みである。平成27年3月に策定した「富士宮市世界遺産のまちづくり整備基本構想」と、世界遺産登録前に策定した「富士山世界遺産富士宮市行動計画」の2本立てで進めている。

市長
 (計画の実施は)簡単にはいかないが、夢に向かって一歩一歩着実に進めていきたい。

記者
 昨年、富士山で携帯トイレの回収箱の設置されたが、今年は予算化されていないと思う。昨年の結果と評価は。

観光課
 全体で5個回収という状況である。今年も設置する方向で動いている。

市長
 「おもてなし」という基本的な考え方で、富士山が汚れるよりも、きれいにしたいという思いから設置している。

記者
 富士市で親子で覚せい剤を使用した案件があり、子どもは当時中学校を卒業したばかりであった。富士宮市として隣町でそういうことが起きたことについての考え、対策についての考えは。

市長
 残念なことである。教育委員会も市長部局も一緒になってそういうことがないように家庭に対して呼びかけていくしかないと思う。

記者
 具体的に薬学講座などの考えはあるか。

教育部長
 (事件があったからということでなく)すでに学校独自で取り組んでいる。

市長
 親は子どもの身体を心配したり、子どもの将来を心配したりするものである。現実にそういう事件が起きたことは情けない話だ。残念である。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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