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市長定例記者会見(平成28年3月)

2016年03月17日掲載

市長定例記者会見(平成28年3月)について掲載しています。

市長定例記者会見(平成28年3月)

日時:平成28年3月11日(金) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 期日前投票所の増設について
  2. 婚姻届のデザイン追加とグリーティングカードの配布について
  3. 世界遺産富士山の構成資産等への無料の公衆無線LANサービス提供開始について
  4. 同報無線の時報について
  5. 富士宮市移住・定住ポータルサイトの運用開始について

期日前投票所の増設について

 期日前投票所の増設につきましては、これまで、平成29年執行予定の静岡県知事選挙から実施する予定でしたが、昨今の投票率の低下に鑑み、市といたしましても、投票環境の向上や市民の皆様の利便性を図ることが重要であると考え、できるだけ早期に増設ができるよう検討を重ねてまいりました。

 その結果といたしまして、来る7月25日任期満了の参議院議員通常選挙から、これまでの市役所本庁舎に加え、新たに、芝川会館及び上井出出張所に期日前投票所を設置し、合計3か所において、期日前投票ができるようにいたしました。

 なお、芝川会館及び上井出出張所における期日前投票につきましては、これまでの期日前投票における、有権者の皆様の投票行動や、投票立会人及び従事者の配置、投票箱の管理、また必要経費などを考慮し、開設期間を投票日前の水曜日から、投票日前日の土曜日までの4日間で、投票時間は、午前9時から午後5時までとして、実施いたします。なお、市役所期日前投票所での期日前投票期間は、今までと同様に、公示、または告示があった日の翌日から、投票日の前日までとなっており、投票時間は午前8時30分から午後8時までです。

 この期日前投票所の増設が、市民の皆様の投票行動につながり、投票率の向上に寄与できることを多いに期待するとともに、今後におきましても、投票環境の整備、利便性の向上に努めてまいりたいと思います。

婚姻届のデザイン追加とグリーティングカードの配布について

 婚姻届のデザインについて、近年は、民間企業だけではなく、独自デザインの婚姻届を採用する自治体が増えてきました。
 平成28年度は、第5次富士宮市総合計画スタートの年にあたり、「出会ってよし 結ばれてよし」、「生んでよし 育ててよし」の出会いから結婚、出産、子育てまでの切れ目のない支援を充実させることを目標に掲げています。
 本市が、子育て施策の充実したまちということの周知を目指していく中で、特色あるデザインの婚姻届を採用することによって、若い世代の結婚へのきっかけを作り、県外からの転入と出生数の増加を図っていきたいと考えております。

 また、オリジナルデザインの婚姻届を企画することで、本市をPRし富士宮市に関心を持ってもらうことを期待するものです。
 併せて、本市に婚姻届を提出された方へ、祝福の気持ちを込め、記念品として、お祝いの動画が見られる、グリーティング・カードを用意します。

世界遺産富士山の構成資産等への無料の公衆無線LANサービス提供開始について

 本事業は、地方創生先行型の地方活性化・地域住民生活等緊急支援交付金における「外国人誘客事業」のうちの「公衆無線LAN整備事業」により実施するものであります。

 本事業の実施により、富士宮市を訪れる、すべての来訪者に対して、機器さえあれば簡単な手続きでインターネットに接続できる、無料の公衆無線LAN、いわゆるWi-Fiの環境を、世界遺産富士山の構成資産5か所と、観光施設である田貫湖、富士山せせらぎ広場の2か所に設置し、合計7か所に整備しました。

 名称は富士宮市の公式キャラクター「さくやちゃん」からとり、「Sakuya-Wi-Fi」とし、平成28年3月下旬から、サービス提供を開始します。今回整備したものは、基幹回線をモバイルで行う方式であり、富士宮市が、静岡県内初の試みとなります。

 本事業を推進することにより、世界遺産富士山の構成資産はもとより、富士宮市の観光施設を訪れる外国人観光客をはじめとした、すべての来訪者の利便性向上を図るものであります。

 またこれにより、観光客等の誘致を戦略的に実施し、観光振興の向上と地域経済の活性化につなげる効果も期待しているところであります。


■質疑応答の要旨
記者
 県内で初めてということだが、まるっきりこういったことが初めてか。

電算統計課
 通常だと、光回線を利用しているものが多いところであるが、NTTメディアサプライの提供する接続サービス、「Do Spot」という仕組みが携帯電話の回線を利用しており、県内で初めての試みである。
 富士宮市の北部の構成資産エリアは、光回線が未整備のため、携帯電話の回線網を利用することとなった。


記者
 構成資産のどこかにポスターなどを貼ることでWi-Fiが使えるということを知らせるのか。

電算統計課
 ポスターなどの掲示については今後考えていき、場所に応じた表示を検討し、3月下旬までに整備していく。


記者
 Wi-Fiの未整備地域について、光回線未整備地域に当たる構成資産はどこか。

電算統計課
 山宮浅間神社、村山浅間神社、白糸ノ滝、人穴富士講遺跡、田貫湖の5か所である。
 また、浅間大社とせせらぎ広場は未整備地域ではないが、モバイル回線を利用した方式を導入する。

同報無線の時報について

 市では現在、同報無線の時報として、正午と午後4時及び、午後8時にチャイムを放送しておりますが、平成28年3月31日をもって、午後8時の時報の放送を中止とし、正午と、午後4時の2回に変更いたします。

 また、正午と、午後4時の時報につきましては、平成28年4月1日より、今までのチャイムから、「ふじの山」のメロディーに変更いたします。

 これは、「世界遺産富士山のあるまち富士宮市」として、市民をはじめ、観光等で富士宮市を訪れる人たちに対し、より一層富士山に親しみを抱いていただくという想いを込めて変更するものであります、


■質疑応答の要旨
記者
 8時の同報無線をやめる理由は。

危機管理監
 子どもが寝静まった時間であり、以前から苦情があったため廃止する。


記者
 午後4時はどういった意味があるのか。

危機管理監
 お知らせを含んだ時報であり、また、子ども達の帰宅時間でのお知らせとして鳴らしている。

富士宮市移住・定住ポータルサイトの運用開始について

 人口減少に伴う移住・定住施策は、全国の自治体で積極的に進められており、施政方針で発表しましたが、「人口減少を克服するまちづくり」は、平成28年度の重要な取組となっております。

 「富士宮に住んでみたい」「富士宮で働きたい」「富士宮に興味がある」と思ってくれた人が、速やかに、わかりやすく情報収集できるよう、移住・定住専用の情報発信サイト『Fujinomiya Life』を、4月1日から本格運用させます。
 『Fujinomiya Life』では、空き家バンクと呼ばれる物件情報や、雇用を募集している企業情報、公園や保育園、小児科病院などの子育て情報を取扱い、富士宮に移住を検討している人、富士宮にお嫁に来た人などに、親しまれるサイトとなっております。

 このほかにも、市内在住のフランス人映画監督が制作した、富士宮を紹介する短編動画や、先輩移住者のブログ記事など、心温まる内容のものも多く用意しておりますので、是非多くの方にご覧いただければと考えております。
 また、『Fujinomiya Life』の公開に先立ち、過日お知らせいたしましたが、本日の定例記者会見終了後、公益社団法人 静岡県宅地建物取引業協会様と『富士宮市への移住・定住及び空き家等対策の推進に関する協定書』の協定締結式を執り行いますので、取材をよろしくお願いいたします。

発表以外の質疑応答の要旨

記者
 東日本大震災被災地地域への職員派遣で、新年度から新しい試みや取り組みがあるか。

人事課長
 特にない。
 今まで、基本的には1年赴任の予定であるが、本人の希望と現地の希望で2年間の派遣となった。
 今回、2年の派遣が終わったということで、新規の派遣となる。
 これまで、固定資産台帳整備や土地の調査などで職員を派遣していたが、富士宮市もそういった人材が枯渇しているため、違ったジャンルでの派遣を予定している。
 ただし、派遣先の業務については、全国から派遣される職員の構成によって決まるような状況である。

市長
 毎年、現地を視察に行き、災害の復興状況を確認しているが、去年の様子からすると、嵩上げができており、いよいよ建物を作る段階へ来ている。
 当市も出来る限りのことをしたいが、行政改革で職員の数を詰めているので、派遣先と協議をもって、それぞれの立場で折り合いをつけていきたいと思っている。


記者
 派遣期間について、前回、前々回は最初から2年という約束であるか。

人事課長
 スタート時は1年だった。
 しかし、年度中途で、業務の完遂ができないという派遣職員本人の希望と、先方から毎年職員が入れ替わると事業の継続ができないという双方の合意から2年になった。

市長
 知らない土地や環境で、現地の人たちと力を合わせてやっていくということは凄い事である。非常に良い人材に成長して帰ってきてくれる。


記者
 これまで派遣されているのは若手の職員か。また、次年度派遣される職員は。

人事課長
 30代~40代の男性である。
 次年度も30代の男性を派遣する。


記者
 派遣については、県の方が全体的な調整を行っているのか。

人事課長
 県も要請・調整を行っているが、当市の場合はスタート時から、市独自の取り組みで派遣を行っている。

市長
 他の市は大体1人の派遣であるが、富士宮市は頑張って2人にしようということで派遣している。
 放射性物質を含んだ瓦礫の焼却処分の受入れができなかったため、せめて派遣職員数を増やし応援しようということで、2人を派遣するという方向性を示した。


記者
 東日本大震災から5年になるが、市の防災や被災地について、どう見ているか。

市長
 富士宮市も富士山噴火や地震などが騒がれ、災害が起こる可能性があるため、防災マップをつくった。こういったマップを市民に見ていただき、災害が起きても人命が助かるようにと準備をしている。
 防災マップの他に、来年度早々に、富士山噴火の避難を想定したガイドマップが出来上がる。
 ここのところ、被災地のニュースが多く取り上げられているが、東日本大震災のような天災に対しての防災体制を整え、人命だけは助かるように対応していかなくてはならないと痛感している。
 東日本大震災から学ぶことは多いと思っている。

記者
 富士山噴火に備えたガイドマップとはどのようなものか。

危機管理監
 市外へ避難するという計画が県から出ているが、市内には高台があるため、そういったところへ避難できるよう、どの地域はどこへ避難するといった、市民向けの細かい計画を作っている。


記者
 浜岡原子力発電所が再稼働の準備に入ると思われるがどうお考えか。

市長
 私は原子力発電について反対であり、再稼働ストップの仮処分判決はいいニュースだと捉えている。
 そもそも、放射性廃棄物の処分ができないということ、また、事故があればとてつもない被害になるということから、原子力発電所についてはやめるべきであると思っている。


記者
 世界遺産センターについて、参道軸の現状と課題についてどう受け止めているか。

市長
 世界遺産センターは3月24日に起工式を行い、来年10月頃に完成予定だが、それにともなって、目標としては参道軸を伊勢神宮のおかげ横丁のようなものを目指していきたいと考えており、土産物店が並ぶような画を作ってある。
 まず、地権者へ協力をいただく用地交渉が大変であり、こういったものを一つひとつ積み重ねていきたい。将来的には石畳にしたいが、すぐにすぐはできないと思う。
 また、浅間大社前交差点の明日香神田店さんから神田川沿いに向かって北のわくたま写場さんまでに歩道を作りたいと考えている。それについても周辺の用地交渉など、整備していきたい。
 花と食の元気広場については、民間の会社に開発を提案してもらい、市のプロポーザルにより選定し、あの土地を貸してカフェテラスのような食事や休憩ができる場所にしたい。
 また、世界遺産センターからのライン、神田通りと駅前からくるラインの整備を行っていきたい。

記者
 いわゆるライオン長屋をどう見ているか。

市長
 誠意をもって交渉していくしかない。
 代替え地などの話もあるため、世界遺産富士山の正面玄関として綺麗に立て直していきたい。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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