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市長定例記者会見(平成28年2月)

2016年02月10日掲載

市長定例記者会見(平成28年2月)について掲載しています。

市長定例記者会見(平成28年2月)

日時:平成28年2月4日(木) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会2月定例会議案について
  2. 電力入札の入札結果の報告について
  3. 期限切れミネラルウォーターの誤配付について

市議会2月定例会議案について

 本日、市議会2月定例会の議案を、議会に送付いたしました。
 今回の議案送付件数は、68件です。
 内訳は、条例18件、補正予算9件、当初予算13件、報告4件、人事案件21件、一般議案3件です。

 今回の議案の主なものを説明します。

 はじめに、議第22号から議第30号の補正予算について、主なものを説明いたします。
 今回の補正予算は、年度末に向け、予算の執行状況及び収入状況を把握する中で、歳入歳出の補正を行うとともに、事業の進捗状況により、本年度内の完了が困難な事業については、繰越明許費の設定を行いました。
 まず、歳入では、法人市民税等の増収に伴う市税の追加、地方消費税交付金の追加、寄附金の追加、国・県補助事業の内示・決定に伴う特定財源の補正などにより財源を措置しました。
 また、財政調整基金繰入金4億円の減額については、市税等の追加による財源調整で補てんできることから減額をしました。
 歳出では、人事院勧告に準じた給与改定を含む人件費の補正や、障がい者自立支援給付扶助費、施設型保育事業扶助費、生活保護扶助費、市道の維持補修費などを追加するとともに、決算見込みに伴う各種事業費の補正を行いました。
 また、国の補正予算に伴い、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業とマイナンバー制度等へ対応するための市の情報セキュリティ強化対策に係る電算機器設定委託料を計上しました。
 なお、市税の追加や歳出の決算見込みによる減額補正等から生じる剰余財源については、学校施設整備基金、社会福祉施設整備基金、土地取得基金、職員退職手当基金に積立てました。

 次に、議第31号から議43号の「平成28年度当初予算」について主なものを説明いたします。
 平成28年度は、第5次富士宮市総合計画のスタートの年に当たることから、当初予算編成においては、本市が10年後の富士宮を見据えて掲げる将来都市像”富士山の恵みを活かした元気に輝く国際文化都市”に向けて、「恵み豊かな未来づくり」、「生き生き元気な未来づくり」、「誰もが輝く未来づくり」の総合計画に掲げた3つの重点取組とその重点施策となる7つの基本目標を具現化するための事業を各分野に盛り込んだ予算編成に努めました。
 また、本市の懸案事業である学校給食センター建替事業をはじめ、市営万野住宅建替事業や新稲子川温泉ユー・トリオ大浴場等改築などの大型事業を実施する一方、増大を続ける社会保障費や人口減少という厳しい環境の中で、公共施設の老朽化に備え、昨年度に引き続き、公共施設整備のための基金への積み立てを行うなど、積極財政と健全財政の両立を堅持するとともに、将来に向けて持続可能な成長を目指した予算編成を行いました。
 その結果、一般会計の当初予算額は、前年度当初予算額と比較して、11億5千万円、2.8%増の426億1千万円となりました。
 前年度と同様に、予算額の数字をもじって、「新しい世(4)に(2)向(6)かってい(1)く予算」と名付けたいと思います。
 なお、平成28年度当初予算の歳出を性質別に比較しますと、投資的経費が前年度に比べて、16億6千666万円、28.9%の増額となっていますが、これは、主に学校給食センター建替事業などの大型事業の実施によるものであります。

 次に、予算の大枠につきまして、オレンジ色の表紙の資料「平成28年度予算に関する説明資料」を用意いたしましたので、ご覧ください。
 まず、1ページ、「平成28年度会計別予算規模前年度対比一覧表」をご覧ください。
 一般会計並びに10の特別会計及び2つの企業会計を含めた全会計では、総額883億9千706万7千円となり、平成27年度と比べますと、23億4千173万1千円、2.7%の増額となりました。
 次に、2ページ「平成28年度一般会計款別予算額調」をご覧ください。

 それでは、歳入について、主なものを説明いたします。

 歳入の根幹である 第1款 市税 につきましては、円安や原油価格の下落傾向が輸出関連企業を中心とした大手企業に追い風となる状況の中、207億5千535万円を計上いたしました。前年度と比較いたしますと、5億3千984万5千円、2.7%の増額であります。
 主なものといたしましては、法人市民税が、景気の緩やかな回復傾向が市内の中小企業へはまだ充分に波及していないものの、市内の一部大手企業を中心とした好調な決算を受けて、前年度と比較して、2億9千265万1千円、19.8%増額となっております。また、固定資産税につきましても、平成27年度の評価替えの反動により、前年度と比べて1億9千61万1千円、2.1%増額となっております。

 次に、第6款 地方消費税交付金 は、23億円の計上で、前年度と比較して4億円、21.1%の増額であります。これは、平成27年度の決算見込みから推計したものであります。

 次に、第18款 繰入金 は、13億1千173万5千円の計上で、前年度と比べますと、3億3千906万5千円、20.5%の減額となります。これは、学校給食センター建設基金については、平成28年度に、学校給食センター建替に係る事業費が増大することから、基金繰入れが4億586万4千円増加するものの、事業費の補てん財源としての財政調整基金や退職手当引当金を昨年度より大幅に減額したことによるものであります。

 次に、第21款 市債 は、35億220万円の計上で、前年度と比較しますと、2億3千420万円、6.3%の減額であります。
 この主な内容といたしましては、臨時財政対策債の減少であります。

 次に、歳出について、説明申し上げます。
 歳出につきましては、お手元に配付しました「平成28年度 主要事業の概要」に基づいて説明いたします。
 この資料は、今年度策定いたしました第5次富士宮市総合計画の前期基本計画における「3つの重点取組」と「7つの基本目標」別に主要な事業を取りまとめたものです。

 それでは、具体的に事業について、ご説明いたします。
 まず、資料の1ページをご覧ください。
 「3つの重点取組」は、「世界遺産のまちづくり」、「安全・安心なまちづくり」、「人口減少社会を克服するまちづくり」を位置付けていますが、全体の事業の中から、更に優先度を高め、その実現を目指すこととしております。
 上から順に説明しますと、
 「恵み豊かな未来づくり」、これは「世界遺産のまちづくり」ですが、
 ●世界遺産のまちづくり整備基本構想に基づく取組など世界遺産関連事業が本格的に動き始めます。白糸の滝の売店集約化、山宮浅間神社などの構成資産整備、花と食の元気広場の整備、宮町5号線石畳整備事業など「観光基盤整備事業」、「文化財保存・管理事業」、「世界遺産のまちづくり推進事業」などを使って実施します。
 ●外国人誘客をはじめとする観光振興、海外との都市交流など国際文化都市にふさわしい取組を行います。
その他、中心市街地の整備と合わせた商店街の振興、富士山学習や道徳教育の実施、富士山の景観の保全など、主に富士山に関連する事業を行います

 続いて、「いきいき元気な未来づくり」、これは「安全・安心なまちづくり」ですが、
 ●出張商店街などの実施により、集落地と中心市街地を結び、人と物の交流を進めます。
 ●稲子地区の拠点施設であるユートリオの改築を行います。
 ●市立病院の診療体制については、先日、大きな課題であった整形外科医師が確保できたことのお知らせをいたしましたが、引き続き、体制整備を進めてまいります。
 ●小中学校の耐震化についても、引き続き計画的に進めます。
 ●公共施設の適正管理を図るための公共施設等総合管理計画を策定いたします。また、公共施設の長寿命化を目的とする予防保全工事も計画的に実施します。
 その他、自主防災組織の充実など防災体制の整備を図ります。

 続いて、「誰もが輝く未来づくり」、これは「人口減少社会を克服するまちづくり」ですが、
 ●人口減少を克服するためには生活の糧となる就業が非常に重要でありますので、働く場所の提供である企業の留置や誘致を進めるとともに、働く機会の情報提供である企業ガイダンスなどを実施してまいります。
 ●出会い・結婚・出産・子育ての切れ目ない支援も、きめ細やかに行っていきます。
 ●日本の活力・地域の活力には女性の活躍が欠くことができませんので、女性が活躍できる環境を整えてまいります。
 ●移住・定住の促進のために、首都圏や県外から市内に移住する若者世代の住宅取得などに対する助成、移住者の首都圏通勤に要する経費の一部への助成、移住者の受け皿となる自治会への支援を行います。

 続いて、総合計画の7つの基本目標に沿って、新規事業を中心に説明します。
 まず、基本目標1「富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり」、資料は2ページから3ページです。
新規事業としては、
 ●再生可能エネルギー推進の一環として、畜産系バイオマスに関して関係者と事業化に向けた勉強会等を開催し、事業化への検討をさらに深めてまいります。
 ●富士宮聖苑に関しては、火葬棟の耐震補強に取り掛かるとともに、火葬棟出入り口から送迎バスの乗降場まで雨よけ用のシェルターを設置します。
 継続事業としては、創エネ・蓄エネ機器等設置費補助事業、水道老朽管布設替事業、公共下水道整備事業、企業立地推進事業、住宅リフォーム宮クーポン事業、富士ヒノキの家宮クーポン事業などを予定しています。

 次に、基本目標2「富士山の麓から創造力と活力がみなぎるまちづくり」、資料4ページから5ページです。
新規事業としては、
 ●茶園から他の作物に転換を図る農家への助成を行います。
 ●畜産クラスター計画に基づく中心的な経営体の収益性向上などを目的とした施設整備への支援を行います。
 ●中小企業振興基本条例に基づく中小企業振興のための施策を実施するに当たり、各企業の調査と分析を行います。
 ●商工業振興として、既存の住宅リフォーム宮クーポンに対し子育て世帯、三世代世帯への加算や宮町商店街のアーケード撤去への助成などを行います。
 ●信長サミットの啓発活動を実施します。
 ●UIJターン者への就業支援として、富士市と合同で企業ガイダンスを実施します。
 継続事業としては、食のまちづくり推進事業、企業立地推進事業、住宅リフォーム宮クーポン事業、富士ヒノキの家宮クーポン事業、外国人誘客活動事業などを予定しています。

 次に、基本目標3「みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり」、資料6ページから7ページです。
 新規事業としては、
 ●年度途中の児童の受け入れ枠を確保するため、民間保育所等の保育士配置に要する経費等を補助し、子どもを生み育てやすい環境をつくります。
 ●妊婦から子育て中の保護者に、子育て情報を発信するシステムを導入します。
継続事業としては、不妊治療費助成事業、予防接種事業、医学生修学資金貸与事業、看護学生修学資金貸与事業、子ども医療費助成事業などの実施を予定しています。

 次に、基本目標4「郷土に学び郷土を愛する心豊かな人を育むまちづくり」、資料8ページから9ページです。
 新規事業としては、
 ●今後増加が見込まれる外国人観光客や友好都市提携を結ぶ都市との交流において役立てるため、小学生向けの外国語ハンドブックを作成します。
 ●体育施設の整備として、市民体育館のつり天井耐震補強に取り掛かるとともに、多目的スポーツ広場の検討などを進めていきます。
継続事業としては、給食センターの建替え、小中学校の耐震化、文化財保存・管理事業などの実施を予定しています。

 次に、基本目標5「富士山の魅力を発揮した快適なまちづくり」、資料10ページです。
 新規事業として、
 ●世界遺産のまちづくり関連施設の整備として 宮町5号線石畳整備のための測量調査を実施します。
継続事業としては、身延線鉄道高架推進事業、市単独街路整備事業、橋りょう及び路盤舗装の長寿命化事業、雨水処理関係の国庫補助公共下水道整備事業、白糸自然公園整備事業、美しい花いっぱいの町づくり事業などの実施を予定しています。

 次に、基本目標6「豊かなコミュニティを持つ安全・安心なまちづくり」、資料11ページから12ページです。
 新規事業としては、
 ●台湾との友好都市提携に向けた準備を行うこととしています。
継続事業としては、TOUKAI-0(トーカイ ゼロ)事業、西消防署北分署建替事業、消防ポンプ自動車等購入事業、防犯灯管理整備事業(防犯灯のLED化)、市営万野住宅建替事業などの実施を予定しています。

 次に、基本目標7「市民と一緒に取り組むまちづくり」、資料13ページから14ページまでです。
新規事業としては、
 ●若者の結婚の希望を実現させるため、出会い・交流応援事業や少子化対策事業といった婚活に取り組みます。
 ●女性の活躍する環境を整えるため女性応援会議を設置するとともに、母親目線での情報発信を「ママさん記者」が行うハハラッチ事業を行います。
 ●移住・定住の促進のために、首都圏や県外から市内に移住する若者世代の住宅取得などに対する助成、移住者の首都圏通勤に要する経費の一部への助成、移住者の受け皿となる自治会への支援を行います。
継続事業としては、公共施設等総合管理事業、庁舎照明器具LED化事業、シティプロモーション推進事業、富士市・富士宮市共同電算化事業などの実施を予定しております。

 平成28年度は、いよいよ、平成37年度を目標年次とする10か年にわたる第5次富士宮市総合計画のスタートの年であります。
 この総合計画を力強く発進させるために、強い決意をもって、今回の予算を組ませていただきました。
 そうしたことから、平成28年度の予算を全般的に見渡しますと、冒頭申し上げました新たな総合計画で定めた「世界遺産のまちづくり」、「安全・安心なまちづくり」、「人口減少社会を克服するまちづくり」の「3つの重点取組」の進展を図ることを大きな目的とし、その他の事業についても着実な取組を積み重ねていこうと考えております。

 総合計画がスタートする平成28年度は富士宮市の将来発展にとって、非常に大切な年であると思っております。素晴らしいスタートダッシュが切れるよう、これまで以上に、全身全霊で取り組む覚悟でございます。
 以上、平成28年度主要事業の概要について、説明申し上げました。

 次に、議第17号富士宮市神田川観光駐車場条例制定について説明いたします。
 本案は、観光客の利便に資するため設置する観光駐車場の設置及び管理に関し必要な事項を定めるため、条例を制定するものであります。
 主な内容は、
 ●駐車場の名称は、富士宮市神田川観光駐車場とすること。
 ●駐車場の供用時間については、原則として午前6 時30分から午後10時までとすること。
 ●普通自動車の駐車料金については、最初の3時間までは200円とし、1日最大1,000円とすること。
 ●観光バス等の駐車料金については、1日1回1,000円とすること。
 以上であります。

 次に、議第19号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について説明いたします。
 本案は、上稲子地区の市営温泉施設「新稲子川温泉ユー・トリオ」の施設を改修し、及び同地区へのレクリエーション施設を整備するため、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について、市議会の議決を求めるものであります。

 以上、富士宮市議会2月定例会議案の中から主なものについて申し上げました。

■ 質疑応答の要旨
記者
 地方創生の新規事業について、どのようなものをお考えか。

未来企画課
 主なものとして、首都圏からの移住・定住、雇用相談や働く場所の確保、若い世代に対しての出会いの場づくり、子育て、出産などに対しての総合的な取り組みがある。
 移住・定住促進については、住宅政策、子育て支援、女性の活躍の場の確保、UIJターンの推進に対する支援など様々なものを含めている。

市長
 地方創生の大きなものとして、企業誘致を何としてもやっていきたい。
 南陵工業団地には12区画あり、ほとんど分譲できる形である。
 そこへ、企業が工場を建設し、来年の秋頃までに創業していただけるよう手配を進めている。そのために、市長として、様々な企業の本社へ行き、呼びかけている。


記者
 世界遺産のまちづくり関連道路整備事業について、宮町5号線石畳整備事業のほか、どのようなものがあるか。

富士山世界遺産課
 世界遺産のまちづくり整備基本構想に基づき実施していくものであり、おっしゃられた石畳については、世界遺産センターから浅間大社への参道軸を整備するなどの一環である。その他の事業の詳細は資料をお渡しする。

電力入札の入札結果の報告について

 富士宮市は、電気料金値上げの対応策として、平成24年11月から特定規模電気事業者、通称PPSを対象とし、入札により電力の調達を行ってまいりました。
 平成27年度当初には、指定管理者導入8施設を含んだ、電力自由化の対象となっている51の高圧電力施設で調達を行い、平成28年3月末をもって2年間の契約期間が終了します。
 今回の入札においては、新たに、清掃センターや星山浄化センターなど、12施設を追加し、平成28年4月から平成30年3月までの2年の契約期間で、電力入札を執行しました。これにより、電力自由化の対象となっている、富士宮市の高圧電力施設は、全て入札の対象となりました。
 入札執行の結果、すでに、特定規模電気事業者導入済の51施設については、大きな削減はありませんでしたが、新たに追加した12施設においては、2年間の契約期間で約2,300万円の削減見込となりました。
 なお、今回の入札は、学校、公民館など、公共施設を、電力の受給形態ごとに8つのグループに分け、12事業者を指名しました。その結果、8グループとも、初めて入札に参加した「東京電力株式会社」が落札者となりました。

期限切れミネラルウォーターの誤配付について

 保健センターで、母子健康手帳をお渡しする際、誤って一部の方に賞味期限切れのミネラルウォーターをお渡していたことが分かりました。関係の皆様に、多大なご迷惑、ご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます。 この度の件を重く受け止め、再発防止に万全を期します。
 今回配付いたしましたミネラルウォーターは、賞味期限が、平成27年7月のもので、誤配付の期間は、平成28年1月15日(金)から25日(月)の午前中に配付しており、誤配付の本数は、28人分の28本でした。
 確認後、直ちに該当の皆様にお詫びし、まだ飲まれていない場合は飲まないようお願いしました。
 その後、2月2日までに、それぞれのお宅に伺うなどして、お詫びいたしました。既に飲んだ方が13人いらっしゃいましたが、幸い、どの方も、体調等に変化はなかったとのお答えをいただいております。
 今回の誤配付の原因でありますが、このミネラルウォーターは、1年分を数回に分け、24本入りの、箱の状態で搬入されたもので、保健センター2階の暗所に保管し、基本的に、搬入された順に、職員が随時、箱単位で配付場所に移動していました。
 今回のものは、平成26年8月に10箱が搬入されたもので、このうち3箱が残っていたことに気づかず、その後、搬入された箱を先に使用し続けておりました。
 本年1月初旬に、この3箱を賞味期限内であるか否かの確認をしないまま、保管場所から配付場所に移し、さらに配付時にも、賞味期限の確認を怠ったため、誤配付が発生しました。
 組織として、食品の安全に対する配慮、賞味期限の確認についての認識が不十分であったと深く反省しております。
 最後に、今後の対策といたしまして、母子手帳交付時の、ミネラルウォーターの配付は取り止め、安全性を十分考慮したものを選定し、配付いたします。
 また、担当全業務について、早急に安全性の面からの業務の見直しを行い、改善を徹底します。
 誠に申し訳ありませんでした。

■ 質疑応答の要旨
記者
 ミネラルウォーター以外に何か配布していたのか。

健康増進課
 オムツを配布していた。

記者
 期限切れはどうして発覚したのか。

健康増進課
 担当者がペットボトルを配布する際、賞味期限を確認したところ発覚した。

記者
 もらった女性は妊娠中の方であったか。

健康増進課
 母子手帳交付に見えられた妊婦の方である。

市長
 幸い、実害がなかったということが救いであるが、これは担当部署だけでなく、市役所全体にかかわることである。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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