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市長定例記者会見(平成27年11月)

2015年11月19日掲載

市長定例記者会見(平成27年11月)について掲載しています。

市長定例記者会見

日時:平成27年11月13日(金) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会11月定例会議案について
  2. 富士宮市救急医療センターの休日昼間の3診制について
  3. 学校給食費の改定について
  4. 「梅の里いなこ」梅の樹オーナーを募集しています!について
  5. 第43回 富士宮市農業祭の開催、及び、「富士宮市農業祭に、ばん馬馬車登場!ばん馬馬車遊覧セレモニー」開催について

市内小学校に勤務する教諭の無免許運転逮捕について

 会見に先立ち、市内小学校に勤務する教諭の無免許運転逮捕についてお話させていただきます。
 今回の事件が事実であれば大変遺憾なことであり、子どもたちへの影響を考えると、教職員としてあってはならない行為であります。
 教育委員会に対しては、再発防止に努めるよう要望するとともに、市職員においても、このようなことが起きないよう、交通安全、法令順守を徹底してまいります。

市議会11月定例会議案について

 本日、市議会11月定例会の議案を議会に送付いたしました。
 今回の議案送付件数は、20件です。
 内訳は、条例9件(うち新規条例4件)、補正予算5件、報告2件、人事案件1件、一般議案3件です。
 今回の議案の主なものを説明します。
 まず、新規条例制定について、はじめに議第91号「富士宮市行政手続における、特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例制定について」であります。
 本案は、行政手続における、特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、第9条第2項の規定に基づき、社会保障、税、及び、防災に関する事務で、個人番号を含む、個人情報を実施機関内で連携して利用できることとするため、条例を制定するものであります。
 次に、「議第92号 富士宮市手話言語条例制定について」であります。本案は、手話は言語であるとの認識に基づき、ろう者と、ろう者以外の者が、相互に人格と個性を尊重し、共生することができる地域社会の実現を図るため、条例を制定するものであります。
 次に、議第95号第5次富士宮市総合計画基本構想の策定について、本案は、10年後の、平成37年度を目標年次とする第5次富士宮市総合計画基本構想を定めるため、富士宮市議会の議決すべき事件を、定める条例第2条の規定に基づき、市議会の議決をお願いするものであります。
 第5次富士宮市総合計画は、富士宮市の今後10年間のまちづくりの最も基本となる計画であり、本市の特性や課題、時代の流れなどを的確に見極めながら、将来、富士宮市をどのようなまちにしていくか、どのように取り組んでいくのかを総合的、体系的に示すものであります。
 今回の基本構想において、富士宮市の目指す姿【将来都市像】を、「富士山の恵みを活かした 元気に輝く国際文化都市」と定めました。
 この将来都市像の実現に向けて、市民・市議会・行政が一丸となって、総合的・横断的に諸施策を推進してまいります。
 なお、この基本構想につきましては、富士宮市総合計画審議会へ諮問し、11月2日に、原案を概ね適当とする旨の答申をいただいたところであります。
 次に、議第98号から102号までの補正予算は、平成27年4月1日付け職員配置換え等に伴う人件費のほか、国の制度変更等に伴う既存システムの改修、公民館駐車場の用地取得、防災用資機材の購入など緊急性の高い事業を主体に予算措置しました。なお、岳南食肉センター組合の解散に伴い収入された跡地の財産処分配分金については、土地取得基金に積立てました。

富士宮市救急医療センターの休日昼間の3診制について

 現在、富士宮市救急医療センターの休日昼間の診療は、通常、外科・内科において、医師各1人の2診体制でありますが、休日は患者数が多いうえ、小児科領域の患者さんも数多く受診されています。
 そこで、例年、冬場には、インフルエンザによる患者さんの受診が多くなることから、本年12月と来年の1月、2月の3か月間において、日曜日と祝日の午前9時から午後6時までの間、外科・内科・小児科の3科それぞれに、医師を一人配置し、3診制といたしました。このことにより、患者さんの待ち時間の短縮を図るとともに、保護者の皆様の安心の確保、及び、従事する医師の負担軽減が図られると考えております。
 この3人体制につきましては、小児科の医師確保に努めていたところ、県立こども病院等より、派遣をしていただいたもので、大変ありがたく思っています。

学校給食費の改定について

 富士宮市の学校給食費は、これまで、県内統一単価であるパンや牛乳、及び、肉類、魚介類等の食料品の値上がりや、消費税率の引き上げなどがありましたが、平成21年4月の改定以来、6年間にわたり据え置いてきました。
 しかしながら、現行の給食費のままでは、食材の確保や、児童生徒が摂取しなければならない、栄養バランスの取れた給食を作ることが困難な状況となってきました。このため、やむなく、学校給食費を改定することといたしました。学校給食費は、学校給食法に基づき、学校給食に関わる人件費や諸経費は、すべて市が負担しておりますが、児童生徒が食べる給食の食材費用は、保護者に負担していただいているものであります。
 今回の学校給食費の改定は、平成28年4月からの実施で、小学校で月額200円、中学校で月額350円の引き上げとなります。保護者の皆様には、ご負担をおかけすることになりますが、児童生徒が、「安心かつ、安全に」食べられる給食の食材購入に必要な費用ですので、ご理解をいただきますようお願いいたします。

質疑応答の要旨

記者
 富士宮市における学校給食費の納入状況はどうか。

給食センター
 全国平均の未納率とほぼ同じくらいである。
 理由としては、生活困窮や制度への理解が得られないなどがあげられる。

記者
 具体的に何%くらいあるのか。

給食センター
 平成26年度の実績で未納率は0.56%となっている。


記者
 給食費の値上げについて県内他の自治体でも値上げすることになっているのか。

給食センター
 県内23市に問い合わせをした結果、東部と西部で違いがあるが、西部の方では、昨年消費税が上がった時に改定し、それ以降の予定はないとのことで、東部については、ほとんどが据え置いており、次の消費税が10%に上がる際に検討するとのことである。


記者
 将来的に給食費の無償化など政策的な考えはあるか。

市長
 現在の市の財政状況では、そこまでの事はできない。
 本来昼食に関しては、各家庭で準備していただくことが基本であると考える。給食制度において、家庭で負担している部分は、食材費のみであり、他の経費はすべて市においてまかなっている。こうしたことから、将来的にも給食費無償化をすることは考えていない。

「梅の里いなこ」梅の樹オーナーを募集しています!について

 このたび、「梅の里いなこ」にて、梅の樹オーナー制度を開始いたします。
 稲子地区は天子ヶ岳の麓に位置し、清流稲子川もあり、春にはきれいな梅の花が見られるなど、自然豊かな地域です。
 この地域では、毎年6月頃に「梅の里稲子まつり」を開催し、梅を中心として、市民が一体となり、地域活性化に努めています。こうした中、「梅の里」稲子の特産品の「梅」を活用し、都市と農村の交流を深め、地域発展と、都市住民に喜ばれる、「梅の里」にすることを目的とし、「梅の里いなこ 梅の樹オーナー」を募集することになりました。
 これは、稲子地区梅林所有の農業者に、梅の樹を有償で借り、梅林所有の農業者の指導を受けながら、オーナーが肥培管理、及び、収穫を行うものであります。
 肥培管理のための肥料、消毒薬の用意もあるほか、収穫時のハシゴやハサミ、袋等の貸出しもいたします。
 申込区分は、AからDコースの4種類あり、各コース標準収穫量によって、利用料金が異なります。各コース、標準収穫量に満たない場合、不足分量の補填制度もあります。
 申込みは、稲子「梅の里」、農園果樹オーナー制度申込書により、郵送、FAX、またはEメールにて事務局へ送付してください。なお、契約については、梅林所有者と、個々の契約になります。

第43回 富士宮市農業祭の開催、及び、
     「富士宮市農業祭に、ばん馬馬車登場!ばん馬馬車遊覧セレモニー」開催について

 明日、14日(土)から15日の2日間で、第43回 富士宮市農業祭、2015フードバレーふじのみやグルメコーナーを「JA富士宮・富士山駅フードバレーセンター ファーマーズマーケット「う宮~な」で開催します。
 今年の農業祭には、北海道帯広市、「ばんえい十勝競馬場」から、馬体重が1トン、世界最大級、世界最強の馬と言われているばん馬が登場し、馬車の遊覧やエサやり体験、乗馬撮影、「ばんえい十勝競馬場グッズ」の販売等を実施します。
 ばん馬は静岡県内には初登場で、競馬など、馬のイベント以外で北海道から外へ出ていくことは初めてと伺っています。
 なお、馬車の遊覧開始に先立ち、帯広市「田中副市長」をお迎えして、「ばん馬馬車遊覧セレモニー」を開催いたします。
 実は、このばん馬の招待につきましては、富士宮が、「フードバレーとかち」の帯広市と、「くまもと県南フードバレー」の熊本県それぞれと、「フードバレー交流に関する共同声明」を発表したことから、今年の7月に、北海道、本州、九州において、フードバレーの交流を進めようということで、私と熊本県の職員が帯広市を訪問した際に、帯広市の新名所にもなっている、屋台村「北の屋台」で酒を酌み交わしながら、帯広市の運営している「ばんえい十勝競馬場」のばん馬を、富士山の麓 富士宮市に連れて来てもらえないか、とお願いしたところ、気持よくお返事をいただいたものです。
 今回、このために、新しく馬車を製造し、また、ばん馬や、馬車の運送経費などについても、全て、帯広市が負担していただけるということで、感謝の気持ちでいっぱいであります。
 市民の方をはじめ、多くの方のご来場をお待ちしています。

質問以外の質疑応答の要旨

記者
 世界遺産センターについて、川勝知事が3億円の増額をする議案を上程したが、仮にこの議案が可決されなかった場合、開館がさらに遅れる可能性があるが、そうした場合の市への影響についてどう考えているか。

市長
 富士宮市としては何としても議案を通していただきたいと思っている。市としては、遅れれば遅れるほど、世界遺産センターが建設されることによる観光客増加などのメリットが遅れてしまうため、マイナス面は大きいと思う。
 また、ホテル誘致などのまちづくり施策にも影響がでてしまい、ダメージは大きいものである。
 こうしたことからも、一日でも早く見通しを立て、早く建設してもらいたいと思っている。

記者
 山梨側は来年6月に開館するが、これにより旅行会社のルートなどが定着してしまうなどの観光面での影響は考えられるか。

市長
 特に大きな影響がでるとは考えていない。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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