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富士山世界遺産センター概要

2017年08月01日掲載

富士山が、もっと近くなる。
2017年12月23日「富士山世界遺産センター」OPEN!

1, 目的

鑑賞も、体感も、感動も。

富士山世界遺産センター(仮称)イメージ鳥瞰図イメージ鳥瞰図

静岡県富士山世界遺産センターは、2013(平成25)年6月にユネスコの世界文化遺産に登録された「富士山─信仰の対象と芸術の源泉」を後世に守り伝えていくための拠点施設です。当センターでは、「永く守る」「楽しく伝える」「広く交わる」「深く究める」の4つの柱を事業として、国内外の多くの方に歴史、文化、自然など、富士山を多角的に紹介します。

2, 基本コンセプト

  • センターは、4つの基本コンセプト(下記表)のもと、富士山関連施設等と連携・協働して事業活動を展開していく。
  • 山梨県や関係市町等と連携し、環富士山で来訪者を受け入れる体制を構築する。
  • 調査研究活動の推進については県内の大学をはじめ、ふじのくに地球環境史ミュージアム、県立美術館等と連携を図り、学術的、国際的、総合的な調査研究を進める。
「永く 守る」 富士山の普遍的価値を次世代に継承していく (保護・管理)
「楽しく 伝える」 富士山の多彩な価値を体系的にわかりやすく展示 (展示・情報発信)
富士山の「楽習」の機会を提供していく (学習支援)
「広く 交わる」 観光・学術・芸術など、富士山を通じた交流機会を創る (交流促進)
「深く 究める」 富士山の調査研究活動を進め、学術的知見を深める (調査研究)

3, 施設の特徴

富士山への「畏敬」をカタチに。

当センターは、展示棟、北棟、西棟の3棟で構成しています。
中央の展示棟は木格子で覆われた逆円すい形のユニークなフォルムが特徴です。その内側はらせんスロープになっていて、壁面に投影される富士登山道の風景を楽しみながら富士登山を疑似体験できます。木格子には、「富士ひのき」を使用しています。

富士山世界遺産センター(仮称)施設の機能図

平面計画
北棟、西棟、展示棟の3棟から構成され、中央の展示棟は木格子で覆われた逆円錐形の特徴的な建物で、その内部は螺旋状のスロープになっている。壁面に投影される四季折々の映像を楽しみながら富士登山を疑似体験できる。

富士山眺望
最上階の展示スペースからは、富士山を一枚の絵のように眺めることができ、カフェ・レストランも利用できる。

県産材活用
展示棟の外壁・内壁となる木格子に県産木材を使用。

省エネ化
地下水を水盤に利用するとともに、空調の熱源にも利用するなど、最大限の省エネ化を目指す。

外構計画
センター前面に湧水を引き込んだ水盤をつくり、建物の象徴である逆さ富士を水面に表現するとともに、浅間大社とのネットワークを形成する。

4, 施設概要

  1. 名称 : 富士山世界遺産センター
  2. 建設地 : 富士宮市宮町 せせらぎ広場及び周辺地
  3. 施設規模 : 敷地面積 約7,000平方メートル/延床面積 約3,410.98平方メートル
  4. 建物構成 : 展示棟、北棟、西棟
  5. 施設内容 : 映像シアター、展示室、研修室、ライブラリー、ミュージアムショップ 等
  6. 建築設計 : 株式会社 坂茂建築設計

5, 整備について

  • 施設完成予定日  平成29年10月31日
  • センター開館日  平成29年12月23日

6, センターに関する問い合わせ

静岡県 文化・観光部文化局世界遺産センター整備課

〒420-8601 静岡県静岡市葵区追手町9番6号
電話 054-221-3657 / ファックス 054-221-3757

お問い合わせ

企画部 富士山世界遺産課 計画推進係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)
電話番号: 0544-22-1624
ファックス番号:0544-22-1206
メール:sekai@city.fujinomiya.lg.jp

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