新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金

「地方創生臨時交付金」は、新型コロナウイルス感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、創設された交付金です。

地方創生臨時交付金により、地域の実情に応じたきめ細かな事業を実施できるようになりました。

富士宮市でも、地方創生臨時交付金を活用し、感染拡大防止、事業の継続や地域経済の活性化など、アフターコロナに向けた取り組みにつながる様々な事業を実施しました。

実施状況と検証効果

各地方公共団体は、事業終了後、臨時交付金を活用して実施した事業の実施状況とその効果について、一般の方でも閲覧できるようホームページへ掲載することになっています。

• 富士宮市の実施状況と検証効果(令和4年度) (PDF 429KB)

• 富士宮市の実施状況と検証効果(令和3年度) (PDF 366KB)

• 富士宮市の実施状況と検証効果(令和2年度) (PDF 261KB)