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イクボス宣言(富士宮市役所)

2017年10月06日掲載

 富士宮市長自ら、「イクボス育成宣言」を行った富士宮市では、この考えに賛同した管理職職員が、次々と「イクボス宣言」を行っています。

イクボス宣言について

 「イクボス」とは・・・職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のこと

 この考えに賛同するボス(経営者、管理職等)が、自ら「イクボス宣言」(イクボスであることの宣言)を行い、ワークライフバランスなどを大切にした働きやすい職場づくりに取り組むものです。

富士宮市長によるイクボス育成宣言

宣言書にサインする市長宣言書にサインする市長

 平成29年9月7日、富士宮市長が「イクボス育成宣言」を行いました。宣言内容は以下のとおりです。


【イクボス育成宣言】
 私は、市長として、管理職職員が部下のワークライフバランス(仕事と生活の両立)を応援し、組織としての業績を上げるとともに、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス」となるよう、育成することを宣言します。

   平成29年9月7日

   富士宮市長 須藤秀忠

市長によるイクボス育成宣言市長によるイクボス育成宣言

イクボス宣言職員について

 富士宮市では、イクボスの考えに賛同する管理職職員が「イクボス宣言」をしています。ここでは、宣言を行った方々をご紹介します。

 【イクボス宣言】
 私は、以下の事項を実践し、部下のワークライフバランス(仕事と生活の両立)を応援し、組織としての業績を上げるとともに、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス」になることを宣言します。
一 私は、職員一人一人への声かけを積極的に行い、職員が一人で悩むことがないよう、皆で助け合える職場づくりに取り組みます。
一 私は、ワークライフバランスのための支援制度を充分理解し、職員の年次休暇や育児休業、介護休暇などの取得を促すとともに、自らも率先して休暇を取得します。
一 私は、職員が効果的、効率的に職務を執行し、業績を上げることができるよう業務の改善に努めます。

イクボス紹介

イクボス1

1 市民交流課 深谷課長(平成29年10月)

(1)イクボス宣言後、イクボスとして、仕事の際に意識して始めた、または継続している取組みを教えてください。
 毎日、部下の表情を見ています。気がついた点があれば、声をかけています。
(2)自らのワークライフバランスについて、ライフ(私生活)の充実に心がけていることを教えてください。
 定時退庁に努め、庁舎を出た瞬間、仕事から家庭モードに切り替え、家では家長(かちょう)として振る舞います。オン、オフの使い分けを心がけています。
(3)部下に対して、「愛のある」メッセージを一言!
 立場は部下と上司と違いはありますが、お互い同じ目的に向かう仲間(同志)です。ときには上司として、ときには仲間として、気軽に相談してください。

イクボス2

2 市民課 長田課長(平成29年10月)

(1)イクボス宣言後、イクボスとして、仕事の際に意識して始めた、または継続している取組みを教えてください。
 窓口業務が主ですが、一人一人がお休みを確実にとれるように、休暇取得を徹底しています。お互いに協力しあう職場づくりを意識しています。
(2)自らのワークライフバランスについて、ライフ(私生活)の充実に心がけていることを教えてください。
 メリハリをつけるよう心がけています。家事や介護などこなす仕事はありますが、読書など自分の時間をつくることを大切にしています。
(3)部下に対して、「愛のある」メッセージを一言!
 窓口業務を一生懸命、笑顔で対応する皆さんに、いつもありがとうと言いたいです。皆さんがいつも笑顔でいられるよう、イクボスとして努めていきたいと思います。

イクボス3

3 教育総務課 滝川課長(平成29年11月)

(1)イクボス宣言後、イクボスとして、仕事の際に意識して始めた、または継続している取組みを教えてください。
 職員が休暇を取得しやすいよう、自分がまず実践し、声かけをしています。
(2)自らのワークライフバランスについて、ライフ(私生活)の充実に心がけていることを教えてください。
 健康づくりの一環で、ウォーキングをします。30分以上歩くことを意識して、続けています。
(3)部下に対して、「愛のある」メッセージを一言!
 日々、忙しい業務をこなしてくれてありがとう。健康には十分留意して、業務にあたってください。

イクボス4

4 福祉企画課 佐野課長(平成29年11月)

(1)イクボス宣言後、イクボスとして、仕事の際に意識して始めた、または継続している取組みを教えてください。
 1日1回は、課内職員全員とコミュニケーションをとっています。また、日中訪問、帰庁して文書処理と大変な部署ですが、できるだけ早く帰るように声かけも行っています。
(2)自らのワークライフバランスについて、ライフ(私生活)の充実に心がけていることを教えてください。
 栄養バランスに気を配り、食事をとっています。また、山林の草刈り作業など楽しく体を動かすことを意識して、継続的に体力づくりを行っています。
(3)部下に対して、「愛のある」メッセージを一言!
 いつもありがとうございます。できることから、やれることから、ひとつずつやっていきましょう。

イクボス宣言しました!(平成29年10月31日現在)

富士宮市は、計 96 人 の管理職が「イクボス宣言」をしています。

宣言した職員は、以下のとおりです。
収納課 佐野課長、 学校教育課 佐野参事、 保健福祉部 小田部長、福祉企画課 佐野課長、 子ども未来課 赤池課長、 食のまち推進室 佐野室長、 農政課 高野課長、 会計管理局 塩川会計管理者、 水道工務課 佐野課長、 市議会事務局 佐野局長、 商工振興課 植松課長、 あすなろ園 佐野園長、 教育部長 佐野部長、 教育総務課 滝川課長、 清掃センター 深澤所長、 花と緑と水の課 佐野課長、 生活環境課 中野課長、 環境エネルギー室 赤池室長、 環境企画課 石川課長、 環境部 佐野部長、 市民税課 長田課長、 社会教育課 望月課長、 秘書課 久保田課長、 消防総務課 佐野課長、 予防課 吉田課長、 警防課 蛭川課長、 芝川出張所 小池所長、 富士根保育園 望月園長、 井之頭保育園 神戸園長、 学校教育課 渡邉課長、 警防課 近藤参事、 情報発信課 渡邉課長、 危機管理局 惟村危機管理監、 危機管理局 沼倉局長、 医事課 市川課長、 粟倉保育園 小林園長、 文化課 鈴木課長、 中央消防署 佐野参事、 白糸出張所 佐野所長、 産業振興部 土井部長、 市立病院情報システム室 和田室長、 人事課 小林課長、 白糸保育園 川上園長、 富士山世界遺産課 大原課長、 都市計画課 土屋課長、 都市計画課 塚本参事、 介護障害支援課 角田課長、 中央消防署 矢崎分署長、 工事検査課 石川課長、 上野出張所 遠藤所長、 河川課 黒川課長、 西富士図書館 佐野館長、 上井出出張所 高山所長、 福祉総合相談課 渡辺課長、 行政課 中村課長、 管理課 湯澤課長、 都市整備部 望月部長、 病院事務部 内藤部長、 病院管理課 望月課長、 病院経営室 石川室長、 水道部 斉藤部長、 水道業務課 笠井課長、 生活環境課 中野課長、 電算統計課 三輪課長、 中央消防署 赤池署長、 保険年金課 深澤課長、 西消防署 望月分署長、 契約管理課 鈴木課長、 資産税課 深澤課長、 健康増進課 市川課長、 下水道課 小西課長、 議会事務局 古郡事務次長、 企画戦略課 篠原課長、 地域政策推進室 伊藤室長、 住宅政策課 横山課長、 市民生活課 塩川課長、 交通対策室 佐野室長、 保健福祉部 小田部長、 道路課 佐野課長、 大岩明倫保育園 遠藤園長、 資産活用課 杉浦課長、 中央図書館 松永館長、 監査委員事務局 松永局長、 山宮保育園 宮澤園長、 西保育園 村上園長、 大富士保育園 窪田園長、 財政課 宇佐美課長、 財政部 田畑部長、 都市整備課 小林課長、 大宮保育園 樋口園長、 建築指導課 赤池課長、 観光課 植松課長、 総務部 深澤部長、 市民部 佐藤部長、 市民交流課 深谷課長、 女性が輝くまちづくり推進室 池田室長

イクボス宣言(平成29年9月7日)

まずは、他部署を先行して、担当室と、総務の管理職から宣言をいただきました。

(写真左から)
総務部 小林人事課長、総務部 深澤総務部長、市長(市長はイクボス育成宣言)、市民部 佐藤市民部長、市民部市民交流課女性が輝くまちづくり推進室 池田室長

以上4名の管理職の方々です。

イクボス宣言をした4人の管理職職員と市長イクボス宣言をした4人の管理職職員と市長

イクボス宣言実施までの経緯

 富士宮市女性が輝くまちづくり推進室が所管する女性応援会議の中で、女性活躍に向けた取組みについて検討を行っています。その会議で、県や他自治体で取り組んでいる「イクボス宣言」について情報提供がありました。この取組みが、男女を問わず働きやすい職場づくりや、女性活躍実現、業績アップ、人材確保、メンタルヘルスケアなど多くの利点を持つのでは、という意見が出され、まずは市から、イクボスの取組みを始めました。
 準備にあたり、管理職を対象とした講座や、宣言内容を複数の部課長との検討などを行って、イクボスについての理解を深めています。

今後の取組みについて

 実施状況や宣言後の職場を伺い、定期的に情報発信をしながら、この輪を更に広げるべく、積極的に取組みを紹介していきたいと考えています。

お問い合わせ

市民部 市民交流課 女性が輝くまちづくり推進室

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所1階)
電話番号: 0544-22-1307
ファックス番号:0544-22-1284
メール:koryu@city.fujinomiya.lg.jp

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