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水痘

2019年04月26日掲載

予防接種の水痘について掲載しています。


水痘は、ワクチンで予防できる子どもの病気の中で最も罹患数の多い感染症です。水痘のワクチンは、日本で開発され欧米を中心にアジア各国でも使用されています。麻しん、風しんなどの生ワクチンに比べ、その効果は少し劣り、このワクチンを接種した者のうち、約20%は後に水痘にかかることがありますが、もしかかっても軽くすむとされてます。 
水痘患者に接触した場合、3日以内にワクチンを接種すれば発症を予防できるとされ、院内感染の防止にも使用されています。
MRワクチン接種後4週間を過ぎたら、早い時期に水痘ワクチンを受けることをお勧めします(医師の判断により同時接種も可能です)。
また、このワクチンは生ワクチンのため、水痘ワクチンを接種した後、他の予防接種をする場合には27日以上おいて接種してください。

対象年齢

1歳になる前日~3歳になる前日

ただし、水痘にかかったことがある人は対象になりません。

市からの通知

毎月通知(生後11か月になる月)

接種方法

3か月以上(標準的には6か月から1年)の間隔をおいて2回接種

実施医療機関

こどもが予防接種を受ける際に保護者が同伴できない場合は「委任状」が必要になります。

副反応

軽度な副反応としては、まれに接種直後から翌日に発疹、じんま疹、紅斑、かゆみ、発熱等があらわれることがあります。また、水痘ワクチンは弱毒生ワクチンですから、ウイルスが体内で増えるため、接種後1~3週間ごろ、ときに発熱、発疹が現れることがありますが、一過性で通常数日中に消失します。
重大な副反応として、まれにアナフィラキシー様症状(蕁麻疹、呼吸困難、口唇浮腫、喉頭浮腫等)があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行ってください。また、まれに(100 万人接種あたり1人程度)急性血小板減少性紫斑病があらわれることがあります。通常、接種後数日から3 週ごろに紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等があらわれることがありますので、本症が疑われる場合には、すぐに受診してください。

疾病について

水痘(みずぼうそう)

水痘は潜伏期間は13~17日、5歳までに約80%の子どもがかかるといわれています。
水痘・帯状疱疹ウイルスによってひきおこされる感染力の強い病気で、学校保健安全法の規定に基づき、保育園・幼稚園・学校への登園・登校は治癒証明をもらうまで禁止されています。
発疹、発熱を主症状とし、発疹は最も特徴的です。顔面、胸腹部、頭部に次々に点々とあるいは集中的に現れ、丘疹、水疱、膿疱、痂皮になります。一般に水疱の数は症状がでてから数日内に250~500個以上に達します。また、水疱は二次感染(細菌感染)をおこすことがあり、その場合は瘢痕化し長期間残ることがあります。発熱の程度は発疹の数に比例し、通常38℃前後の熱が2~3日間続きます。発疹の数が多数で重篤な場合には40℃を超えることもあります。
 まれですが、肺炎、肝炎、心膜炎、小脳炎、血小板減少性紫斑病などが合併症として現れることがあります。特に悪性腫瘍や白血病、ネフローゼの治療中に水痘にかかると免疫力が弱っているため、重症になったり、生命の危機が心配されることがあります。成人が水痘にかかった場合は、小児に比べて重症で、合併症もおこしやすく、肺炎は14%に生じるといわれています。妊娠初期の妊婦が水痘にかかった場合、先天性水痘症候群(四肢低形成、皮膚瘢痕、小頭症など)の子どもを出産する可能性が高いといわれています。また、水痘が治癒した後、水痘・帯状疱疹ウイルスが、からだの中の神経に長く潜伏感染し、加齢などの原因により免疫が低下した場合、帯状疱疹を発症することがあります。

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