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三種混合(百日せき・ジフテリア・破傷風)

2019年04月26日掲載

予防接種の三種混合(百日せき・ジフテリア・破傷風)について掲載しています。


第1期として初回接種3回及び追加接種1回行います。
第2期として11歳~13歳未満に二種混合(DT)の接種を1回行います。回数が多いので、接種もれに注意しましょう。

対象年齢

生後3か月になる前日から7歳6か月になる前日まで

市からの通知

現在個人通知はしておりません。

接種方法

初回は20日から標準的には56日までの間隔で3回接種
追加は初回3回終了後標準的には1年から1年半までの間隔で1回接種

接種時期

通年

実施医療機関

こどもが予防接種を受ける際に保護者が同伴できない場合は「委任状」が必要になります。

副反応

注射部位の発赤、腫脹、しこりなどの局所反応が主です。頻度に程度の差はありますが、初回接種1回目のあと、7日までに約12.7%、追加接種後7日までに約40.0%です。通常高熱は出ませんが、24時間以内に37.5℃以上になった子が約0.4%あります。重い反応はなくても、機嫌が悪くなったり、腫れが目立つときなどは医師に連絡してご相談ください。

各疾病について

ジフテリア

ジフテリア菌の空気感染(飛沫感染)で起こります。現在では患者発生数は年間0~1名未満です。ジフテリアは感染しても10%程度の人が症状が出るだけで、残りの人は症状がでない保菌者となり、その人を通じて感染することもあります。感染は主にのどですが、鼻にも感染します。症状は高熱、のどの傷み、犬吠様の咳、嘔吐などで、発病2~3週間後には菌の出す毒素によって心筋障害や神経麻痺をおこすことがありますので、注意が必要です。

百日せき

百日せき菌の空気感染(飛沫感染)で起こります。1948年から百日せきワクチンの接種がはじまって以来、患者数は減少してきています。百日せきは普通のカゼのような症状ではじまります。続いてせきがひどくなり、顔を真っ赤にして連続性にせき込むようになります。せきのあと急に息を吸い込むので、笛を吹くような音が出ます。熱は通常出ません。乳幼児はせきで呼吸ができず、くちびるが青くなったり(チアノーゼ)けいれんが起きることがあります。肺炎や脳症などの重い合併症を起こします。乳児では命を落とすこともあります。

破傷風

破傷風菌はヒトからヒトへ感染するのではなく、土の中にいる菌が、傷口からヒトの体内に入ることにより感染します。菌が体の中で増えると、菌の出す毒素のために、口が開かなくなったり、けいれんを起こしたり、死亡することもあります。患者の半数は自分では気がつかない程度の軽い傷が原因です。土中に菌がいるため、感染する機会は常にあります。また、お母さんが免疫をもっていれば新生児の破傷風も防げますので予防接種を受けるようにしましょう。

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保健福祉部 健康増進課 母子保健係

〒418-0005 静岡県富士宮市宮原12番地の1

電話番号: 0544-22-2727

ファックス番号: 0544-28-0267

メール:kenko@city.fujinomiya.lg.jp

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