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杉田子安神社

2016年01月12日掲載

富士宮市杉田にある「杉田子安神社」は、安産・子育ての神様を祀っています。 静岡県が認定した「エンゼルパワースポット」に選ばれています。


杉田子安神社:富士宮市杉田215

子安神社

木彫りの犬像

富士宮市杉田にある子安神社は、安産・子育てに霊験あらたかな社として名高く、  地元はもちろん県外から多くの参拝者が訪れます。

現在の社殿は平成13年に再建されたもので、トイレはもちろん、参拝者の休憩所まで完備されています。  細部まで手の行き届いた境内からは、地元民から愛されている様子が感じられます。

歴史

子安神社は木花之開耶姫を祭神とし、平安時代の歴史書「三代実録」(858~887)に記録があり、 その信仰は古くからです。

江戸時代中期、当時の地頭であった秋山安房守より「子安霊神(こやすれいしん)」の神号を授かり1823年に建立。 以来、年3回の祭典は、現在まで脈々と引き継がれています。
この子安神社では、子安講が開かれ、本殿が再建された明治25年の落成日には3万人が参詣した との記録が残っています。

『子安神社社伝』

郡内に安という女の子がいました。安は奉公に出せれてよく働きましたが、嫁入り前に子どもができ、 噂を苦にして湖に身を投げてしまいました。

子どもを産むことができなかった安は、霊となってお産に苦しむ人を助けようと各地を巡りました。 ある日、杉田村の望月与志さんの夢枕に立ち、言いました。

「私をこの地に祀ってください。皆さんのお産を守ります。」

与志さんは、このことを名主さんや村の人々に話し、子安霊神として祀りました。

この神社にお願いすると安産で丈夫な子が授かるということで、拝殿には各地の子安講中から絵馬が 奉納されています。祈祷が叶うと、お礼に「ほうこうさん」という、手作りの人形を奉納するそうです。

祭典について

年に3回、旧暦の1月10日、3月10日、10月10日に行います。
特に春の大祭は、多くの方々が神社を訪れ、賑わいをみせます。
平成28年の祭典予定
冬の例祭・・・平成28年2月17日(水)
春の大祭・・・平成28年4月17日(日)
秋の例祭・・・平成28年11月9日(水)

お問い合わせ

保健福祉部 子ども未来課 子育て支援係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所1階)
電話番号: 0544-22-1146
ファックス番号:0544-22-1401
メール:kodomo@city.fujinomiya.lg.jp

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